コメント
わはは母
基本的には搾乳すると搾乳したぶんだけ余計に作られるので、母乳過多はひどくなります💦
ちょっと理系な育児という本にのっている母乳過多の解決方法です。
生産量がちょうどよくなってきますので、試してみてください🙆
片方のおっぱいの授乳時間は10分以下など短くないですか？💦
ふらわ
私も1人目の時、めちゃめちゃおっぱいでました。
母子別室の病院で、夜の授乳はなかったのですが、カチカチに張って、痛すぎて目が覚めるので、わざわざ飲ませに行ってました。
その時、助産師さんに、授乳前に少し張りが治まる程度に搾ってから授乳すると、赤ちゃんも吸いやすいし、自分も楽よと教えてもらいました。
実際、張りすぎるということもなく、子どももよく飲んでくれました。
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m!
私は母子同室なので、夜間も赤ちゃんのおっぱい時間次第あげてる感じです。
赤ちゃんが大きめに産まれたのもあって、よく飲んでくれるのでなんとか助かっています。
片方の授乳間隔とか気にされてました?- 11月18日
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ふらわ
一応、何分かけてどのくらい飲んだか、病院にいる間は助産師さんと記録してました。
何分かは忘れてしまったのですが（5分位だったかな…）だいたい何分吸わせたら、反対を吸わせるみたいな感じだったと思います。（大事なところを覚えてなくてすみません😭長くても10分だったかと…）
うちの子は飲んでる間によく寝落ちしてたので、必死に起こして飲ませてました😂だから、長くても片方5分とか10分格闘したら、反対を飲ませて、それでも起きなければ、張りが治まる程度に搾乳をするって感じでした。
なんか、答えになってなくてすみません😭- 11月18日
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ふらわ
そういえば、退院してからも何分ずつ飲んだか計ってましたが、おっぱいの具合をみながら、飲ませる前に搾乳したり、余った分を搾乳したり、という感じだったと思います。
特におっぱいのトラブルもなく、子どもも大きくなるにつれ、寝落ちすることもなくなり、だいたい飲んだら寝るって感じになりました。
助産師さんにおっぱいの具合を見てもらうのもいいかもしれないですね( 'ω')👍- 11月18日
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m!
適度に搾乳はしてたんですね！
搾乳すると余計に作られるイメージもあって、なかなか挑めずにいます。
固くなってきたら少し、母乳パットにこぼすくらいの量を絞ったりしてます。
それでいいのかわかりませんが、子供が起きるまでにはパンパンに張ることが多いですね😅膨乳だねーって言われるからまだ悪くはないのかなぁと思ってはいますが。- 11月18日
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ふらわ
そーですよねー、作られすぎて、さらにパンパンになるのも嫌だし😭
私は、最初のうちは哺乳瓶に直接手で絞ってたんですが、両乳で50いかないぐらいを搾ってました。50目指すというよりは、パンパンなのを治めるために搾ったら、毎回そのぐらいだった感じです。- 11月18日
はじめてのママリ🔰
わたしも母乳過多で、胸が張って歩くのも痛かったです💦
わたしが教わったのはふらわさんと同じで、あげる前に適度に搾乳(圧抜き)してあげる方法です。
パンパンに張りすぎると、飲みにくそうにしてたので、圧抜きをしてから乳首周りをマッサージで柔らかくしてあげてました！
搾乳は下手にすると、余計に作られてしまうので、圧抜き程度がいいと思います！
あと授乳後は冷たい濡れタオルで、おっぱいを一拭きすると、母乳を作るのを抑えられるようで実践していました！
今も授乳の度にシャワーのように出てますが、張りも痛みも徐々に改善されています☺️
わはは母
続きです。
ちょっと理系な育児 母乳過多で検索すると対策などたくさんでてきますので時間あるときに見てみてください🙆
母乳過多は早いうちになおさないとあとで赤ちゃんがとても困ったことになるので💦
m!
そうなんですね！
母乳過多って言葉があることも初めて知りました😳ありがとうございます！
今のとこ片方のおっぱいを5分から8分程度で行っています。
これもあまり良くないのかな？
長すぎると赤ちゃんも疲れるだけだからね！と言われ、この間隔でら飲ませてました。
上の時期はもう終わってるのかな？🤔少しずつ長めにとっていきたいとおもいます。
わはは母
よく産院などでは5分5分や10分10分など、片乳15分未満の授乳方法を指導されますが、これは間違ったやり方です。
WHOの母乳ガイドラインに書かれている正しい授乳の仕方は
「赤ちゃんが満足した様子で乳首を離すまで(寝ていても)あげること」です。
例えば右から授乳し、赤ちゃんが自分から乳首を離した場合、左のおっぱいもすすめるが、飲まなかった場合は次回の授乳は左から飲ませます🙆
右だけで終わっても問題ありません🙆
この正しい授乳方法には科学的根拠があります。
授乳開始から前半の成分と後半の成分には違いがあり、毎回ではないですがだいたい授乳開始から15分くらい経つと、脂肪分の多い母乳になります。
この後半の高脂肪の母乳を飲ませることがとても大切で、これを飲むことで赤ちゃんは必要なカロリーをしっかり摂取できます。(赤ちゃんは、産まれたときから自分に必要なカロリーをわかっているので、満足すれば自分から乳首を離す)
もしも10分10分のような大人主導の授乳を続けた場合、赤ちゃんはずっと前半の低脂肪の母乳しか飲めないので、いつまでも必要なカロリーが摂れません😣そのため、頻繁に泣いておっぱいを求める、ぐずりが多い、なかなか寝つけないすぐに起きる、体重が増えない、などの姿が多くなります。
そしてお母さんは、そのような大人主導の授乳を続けることによりあっという間に母乳過多になってしまいます💦
母乳過多・過分泌の兆候(ちょっと理系な育児サイト引用)
赤ちゃん↓
◎よく泣く。いつもぐずっていたり、落ち着きがなかったり。
◎勢いよくごくごく飲んだり、むせたり、咳きこんだりすることがある。
◎乳首を噛んだり、ひっぱったりすることがある。
◎体をこわばらせて反り返り、叫ぶ時もある(落ち着かない)
◎おっぱいをくわえさせてもすぐ離す繰り返しで、授乳がバトルのようになる
◎授乳時間がとても短い(トータル5-10分しか飲まない)
◎おっぱいが好きで求める様子を見せたかと思うと、まるで嫌いで拒否するかのような様子を見せたりもする
◎授乳後、げっぷやおならを頻繁にし、大量に吐き戻すことも多い
◎豪快な音を立ててうんちをする(うんちは緑がかっていたり、水っぽかったり、泡立っていたり)
◎ものすごい勢いで体重が増えることもあれば、全然増えないこともある
お母さん↓
◎ほとんどいつも、胸が張っているように感じる
◎授乳していない時にも母乳が漏れる
◎おっぱいは頻繁に詰まり、乳腺炎や感染症に発展することもある
◎授乳中に赤ちゃんが途中で口を離すと、母乳が飛び散る(特に授乳開始直後)
◎授乳中に、反対側のおっぱいから大量に母乳が漏れる
◎乳頭の痛みがある
上記のような姿がいくつかあれば、お母さんはすでに母乳過多、過分泌になってしまっている可能性があります。(この場合、早急に対処する必要があるので、当てはまる場合はちょっと理系な育児 母乳過多で検索してください。解決法が載っています。)
母乳過多は赤ちゃんにとってはとても困った兆候です。飲みにくくて途中で飲むのをやめたり、母乳が多量すぎて前半の低脂肪母乳だけで胃袋がいっぱいになったりしてしまうことから、「後半の高脂肪の母乳を満足に飲むことができない」からです。
お母さんが母乳過多の場合、赤ちゃんがイライラして落ち着きがなかったり、しょっちゅう泣いたり、あまり体重が増えなかったりすることで、「母乳が足りてない」と思ってしまうお母さんも少なくないようですが、そうではありません。
母乳過多が重症化していくと、赤ちゃんは過飲症候群、乳糖不耐症、授乳拒否、吐き戻しなど様々なトラブルが現れてきます。
ただし、いくら母乳がたまっていても、乳首への吸着がうまくいっていなければ母乳は飲むことはできません。なので一番大切なことは、「乳首への吸着がうまくできていること」です。
もしも毎回の授乳で30分以上飲み続ける場合や乳首が痛い場合は、乳首への吸着が上手くいっていないことが原因だと考えられますので、吸着の仕方を改善すれば、そのようなことはなくなります🙆
(ちょっと理系な育児というサイトの「新生児授乳の仕方 一番ていねいなコツのまとめ」という記事が参考になります🙆)
以上のような母乳についての正しい知識は「ちょっと理系な育児」という本にわかりやすく書かれています。
これはWHO の母乳ガイドラインにもとづいて、研究や科学的根拠をもとに書かれている信頼できる本です🙆
本のほうがわかりやすいですが、サイトもあるので時間があれば見てみてください😊
わはは母
長くなってすみません💦
上に書いたことはすべて新生児にも当てはまることです🙆
赤ちゃんが授乳で疲れる、というのは少し違っていて、赤ちゃんが授乳で困るのは母乳が出すぎて飲みにくかったり、乳首への吸い付きがうまくいかず十分に飲めなかったり、姿勢が間違っているため心地よく飲めなかったりする場合です。なので正しい姿勢で、ちゃんと乳首へ吸着できて、母乳も赤ちゃんに適正な量出ていれば、赤ちゃんは授乳で疲れることはないんです😊
10分以下の授乳ですと、高脂肪な後乳が飲めず、母乳過多もどんどんひどくなってしまうので、今のうちからしっかり片方のおっぱいを赤ちゃんが離すまであげる授乳をしてみてください🙆
母乳過多の場合、母乳が多すぎて赤ちゃんの胃袋がキャパオーバーになってしまい、10分以下で乳首を離すことがあるのですが、その場合はすぐに反対の乳首に変えずに、何度も同じ方を吸わせる(高脂肪な後乳を飲ませる)ことが大切です🙆
m!
めっちゃ詳しくありがとうございます😳
すごく勉強なりました。
成分とか色々関わっているんですね。
赤ちゃんのためにが1番なので、これを踏まえて今日からやっていこうとおもいます！
ありがとうございます❤
とても参考になりました。
私はやや母乳過多の傾向むしろ当てはまる部分もあるので対応策を検索していきたいとおもいます！