はるか
今まで年賀状のやりとりがあった方には喪中ハガキ、新たに送る方には寒中お見舞いがいいかなと思います🍀
喪中ハガキにはご存知の通り年賀ハガキを遠慮するという通達の意味も含めています。寒中お見舞いはお年賀の時期が明けてから送るものなので、今までやりとりがあった方には少なくとも喪中はがきをお送りしておかないと向こうが喪中であるきのこさんに年賀ハガキを送ってしまう可能性があるかなと思います🙂💦
最近では暗くなりたくないとお相手の挨拶はお受け取りして寒中お見舞いで喪中であったから年賀状が送れなかった旨を添える人もいらっしゃいます。が、私自身その寒中お見舞いを頂いて本当に年賀状が欲しくてその形になったのか、喪中ハガキリストから外れてその形になったのかもやもやしたのでお勧めしたくありません😂
るりり
寒中見舞いだとお礼の時期が遅くなってしまいますので、自分だったら
・今まで年賀状のやりとりがあった人
→喪中葉書と新年明けてからの寒中お見舞い
・年賀状のやりとりがなかった人
→年内中の結婚お礼葉書(葉書中に「諸事情により新年の挨拶ができない為、先のご挨拶になりました」を記載)
という感じで送るかな?と、思います。
マナーとして喪中葉書には慶事を書かないことにはなっておりますが、結婚のお礼状に新年のあいさつを辞退することを書いてはいけないというルールはないので喪中葉書のように詳しく喪中であることを書かなければ良いのかな?と思います。
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