中古物件と新築のメリットデメリット、税金について教えてください。

新築で建てるより固定資産税やすいです。がっつり、ほぼ建て直しかよ！ってぐらいリフォームしても、リフォームはリフォームですから。やはり中古物件の方が(同じ場所に建てると考えると)安いです。
ですが、どこの場所のどの種類のどの広さの中古物件を買うかにもよって変わってきますので、トータルしてみて一概にどっちが安い！とは言い切れません。当たり前のことですが都心部などは高いです。
そして新築は3年間軽減があるので新築のほうが安いケースも。

中古も新築もどちらもお金を出さなければいけないもので、金額が変わってくるもの→・不動産を取得した場合、不動産取得税とゆうものがかかってきます。(土地を購入した際も土地の取得税がかかってきます。)不動産取得税は新しければ新しいほど控除があり安いです。なので中古物件の方が高いと思ってください。(しかしこれも立地場所によりけり)
・火災保険費…ある一定の築年数が経つと費用があがることも。要確認

中古物件でも古ければ古いほど手直しが必要だと思うし、自分がどこまでその家を変えたいかによって、リフォーム費はどんどん膨らみます。田舎で2、300万の中古物件を買って1500万でリフォームとかなら中古物件の方が安いでしょうが、都心部で…となると一概に中古物件のほうが安いとは言い切れません。やはり買う土地、物件、条件、種類、それによって変わってきますので。

新築のいいところはやはり全て自分達のしたいこと、欲しいものを取り入れることが出来る事ではないでしょうか。いまはローコスト住宅もありますし、ローコストだからと言って決して無精した手抜き工事とゆうわけでもありません。(中にはあるでしょうが…、それはリフォーム業者も同じだと思うので略)
そして中古は誰が以前ここに住んでたのかな？ここに住んでた人は近所の方とどんな付き合い方をしていたんだろう？等気になるので…(そこの中古物件の元の持ち主の身内等思われるのもイヤだったので)
私は新築にしました。自分の暮らしにあった家を１から夫と作りたかった、とゆうのが一番の理由です。
中古ならどこの物件がいいか下見はされましたか？新築ならどこのメーカーor工務店or大工がいい等決められましたか？だいたいざっくりでいいので考えて、どっちの話しも聞いて比較してみたらどうでしょうか。

• 9月18日