コメント
tom
徐々にだと思いますよ^^💦
うまる
生後1ヶ月の頃からいらなかったらプイッ(*˘^˘*,,)ってしてました!
それで無理に飲ましたらいらなかった分だけ戻してました🤮
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アヤコ
早いですね!おっぱいが足りていたらそんなものなんですね😊
- 9月14日
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うまる
もーいーらないっ(*˘^˘*,,)ってなるのかもですね!(・∀・)無理なくあげるのがいいと思いますよ✨私の場合ですが、夜寝る前だけは粉ミルクでガツンと飲ませてガッツリ寝かせてました笑笑
- 9月14日
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アヤコ
そうなんですね😊未だに、おっぱい終わったサインがわからず、、、で困ってしまいます。💧終わったと思ったら、私の方見ながら口おっきく開けてくれーって顔してますし😂笑
- 9月14日
わはは母
赤ちゃんは生後すぐから自分に必要なカロリーをわかっているので、満足すれば自分から乳首離しますよ😊
ちょっと話ずれますが、読んでみてください🙇
日本は、母乳に関する正しい理解がとても遅れていて、根拠のない間違った授乳方法を指導する産院がとても多いです💦(なのでネットや小児科医などもそうです)
日本の母乳にまつわる常識は、世界から10年ほど遅れていると言われています。
よく産院などでは5分5分や10分10分など、片乳15分未満の授乳方法を指導されますが、これは間違ったやり方です。
WHOの母乳ガイドラインに書かれている正しい授乳の仕方は
「赤ちゃんが満足した様子で乳首を離すまで(寝ていても)あげること」です。
例えば右から授乳し、赤ちゃんが自分から乳首を離した場合、左のおっぱいもすすめるが、飲まなかった場合は次回の授乳は左から飲ませます🙆
右だけで終わっても問題ありません🙆
この正しい授乳方法には科学的根拠があります。
授乳開始から前半の成分と後半の成分には違いがあり、毎回ではないですがだいたい授乳開始から15分くらい経つと、脂肪分の多い母乳になります。この後半の高脂肪の母乳を飲ませることがとても大切で、これを飲むことで赤ちゃんは必要なカロリーをしっかり摂取できます。(赤ちゃんは、産まれたときから自分に必要なカロリーをわかっているので、満足すれば自分から乳首を離す)
もしも10分10分のような大人主導の授乳を続けた場合、赤ちゃんはずっと前半の低脂肪の母乳しか飲めないので、いつまでも必要なカロリーが摂れず、頻繁に泣いておっぱいを求めたり、なかなか寝れなかったり、落ち着きがなかったりします。
そしてお母さんは、そのような大人主導の授乳を続けることにより母乳過多、過分泌になるリスクが高くなります。
母乳過多はお母さんだけでなく、赤ちゃんにとっても困った兆候で、母乳過多が重症化していくと、赤ちゃんは過飲症候群、乳糖不耐症、授乳拒否、吐き戻しなど様々なトラブルが現れてきます。
ただし、いくら母乳がたまっていても、乳首への吸着がうまくいっていなければ母乳は飲むことはできません!なので大前提は「乳首への吸着がうまくできていること」です。
もしも毎回の授乳で片乳30分以上飲み続ける場合などは、乳首への吸着が上手くいっていないことが原因だと考えられますので、吸着の仕方を改善すれば、そのようなことはなくなります🙆
一般的に乳首が痛い場合は吸着がうまくいっていないサインです。
産院やネットで一般的に言われる「長く吸わせると赤ちゃんが疲れてしまう」「長く吸われると乳首が切れる」「産まれてすぐは満腹中枢がない」なども全て、間違った指導や情報です。
正しくは、赤ちゃんが授乳で疲れることはありません。乳首が切れるのは、長く吸っているからではなく、吸わせ方がうまくいっていないためです。赤ちゃんは生後すぐから自分に必要な摂取カロリーをわかっているので、満足すれば飲みません。
以上のような母乳についての正しい知識は「ちょっと理系な育児」という本にわかりやすく書かれています。
これはWHO の母乳ガイドラインにもとづいて、研究や科学的根拠をもとに書かれている信頼できる本です🙆
この本の著者が言っているのは、「母乳育児は知識が深いほど、試練を浅くする」ということです。
私は母乳育児中、正しい知識を知らず、間違った授乳を続けたために、親も子も試練だらけでした😣
お母さんがストレスなく母乳育児を続けるために、なにより赤ちゃんのために、正しい知識を知って、試練や困難の少ない母乳育児をしていってほしいと願っています😊
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アヤコ
ありがとうございます!読ませてもらいました😊!
赤ちゃん飲んでるのに話すの可哀想なので勝手に私は、5分5分はしてませんでしたが、結果的にはよくてよかったです!
なぜ日本はこうなんですかね?- 9月14日
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わはは母
素晴らしいですね!ネットの普及などで、正しい授乳をしておられるかたのほうがとても少ないのでなんだか嬉しいです😊
ちょっと理系な育児の著者の方のインタビュー内容です。↓
もちろん日本以外の国々にも、様々な迷信や流行はあって、時代と共に移り変わってるようです。新しい知識が浸透するスピードは国家機関のフットワークの軽さも重要で、必要と判断したらパパッと新しい制度やガイドラインを作る国もあります。でも、日本の母乳育児に関しては、30-40年くらい前に世界的に流行した迷信が、いまだに幅をきかせているのが現状です。育児に関する流行や迷信は果てしないですよね。しかも母乳育児で言うと、ヒトの成長や健康に影響がある重要なテーマにもかかわらず、医療系・保育系の学校などで基本のカリキュラムに組まれてすらいないのです。だから、ヒトの健康に関わる専門職の方であっても、普通に暮らしていたら正しい情報を得る機会がないので、迷信や流行を頼りにせざるを得ないのかもしれません。
だそうです(>_<)
それと、WHO の母乳ガイドラインは英語なので、外国の方は読めても、日本人は触れる機会もなかったんです💦日本人でわざわざ全文和訳して公開した人はこの本の著者が初めてだったので、まだまだ浸透するのには時間がかかりそうですね😌
私も早く広まって、悩む人が少なくなるといいなあと思います。
アヤコさんはぜひこれからもその授乳方法を続けていってくださいね😊応援しています(*^^*)- 9月14日
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アヤコ
そうだったんですね、、、。本当に昔は餅が良いと言われていたけど今は違うと言われていたり、抱っこは抱っこ癖がつくから良くないと言われていたのが今はよしとされていたり、情報に振り回されてしまい何が何だかわからなくなりそうです!
が、こういった情報を教えて頂けるのは大変助かります!
ありがとうございます😊- 9月14日
アヤコ
そうですよね💧ありがとうございます😊