
多嚢胞性卵巣症候群の治療で注射が使われる理由について教えてください。
いつもお世話になっております。
先日も副作用の件で質問させていただいたのですが、多嚢胞性卵巣症候群の治療で注射をされる方もいらっしゃると伺いました。
注射とはどういったものなのでしょうか?
何も知らなく、断片的な情報ばかり耳に入ってくるので不安になり質問をさせて頂きました。
どうぞよろしくお願い致します!
- ミーリ(7歳)
コメント

かなま
私ではなく、知人なんですが、多嚢胞の方で卵を育てる為に、クロミッドを服用していたと聞きました。
その方は、最終的に体外受精で授かっていますよ。

Lisaaa
17歳の頃に多嚢胞性卵巣症候群と診断されて、暫く治療をしていました。
注射とは、多分hcg注射のことだと思います!
ホルモンの分泌や排卵を促す効果のある注射です(*^^*)
私が診断されたときは、もちろんまだ妊娠希望ではなかったので低用量ピルでの治療を続けました。
結婚式の予定が決まった頃に排卵誘発剤での治療を勧められましたが、半年ほど時間をもらい6カ月目に自然妊娠することができました(。・ө・。)
その時の子は流産してしまいましたが、またすぐに自然妊娠で授かることができました(>_<)
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ミーリ
長い間、治療されてきたんですね。
やはり、注射薬もホルモン関係なんですね。錠剤より効き目が強いと聞きまして、少し不安でした。
ですが、治療の進め方はいろいろあると思うので、お医者様と相談しながら自分に1番合う方法を見つけたいと思います。
Lisaaaさんも子育て頑張って下さい⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
ありがとうございます!- 12月17日
ミーリ
そうなんですね。
まだ、クロミッドは服用してませんが、今服用している薬が効かなければ、クロミッドになると思います(´Д` )
ありがとうございます。