初マタの方がバセドウ病と妊娠で板挟みに。専門医の意見に違いあり、不安。同様の経験者いますか？
現在12wの初マタです。持病(バセドウ病)の病院と産婦人科の病院の担当医との間で板挟みになっており、バセドウ病を治療しながら妊娠出産した方にお話を伺いたいです💦長文失礼致します。
昨年12月にバセドウ病と診断、甲状腺専門の病院で投薬治療をしていましたが、その2ヶ月後くらいに妊娠も発覚しました(妊活には影響が無い薬を飲んでいました)
先日、産婦人科での初めての妊婦健診で、甲状腺のことも詳しく調べてもらいました。結果、TSHレセプター抗体の値が高く(基準2未満のところ現在10)、この抗体が高いままだと胎盤を通り抜けてしまうので、新生児バセドウ病になる可能性が高い…抗体の値を下げる治療をするようかかりつけの医師に相談してくださいと指示をされました。もし、数値が高いままであれば、周産期医療のある大きな病院を紹介するからそこで出産してくださいとのことでした。
そのことを甲状腺の病院で伝えたところ、抗体を下げるには手術しか無く、産婦人科の先生はバセドウ病のことをよく分かっていないだろうと言われ、そこから専門的な説明をされました。
私自身、その説明を聞いてもよく分からず、次回の健診で産婦人科の先生にちゃんと報告出来る自信が正直ありません。本当は直接その先生同士で話して欲しいぐらいです💦笑 しかも、それぞれの先生が「向こうの先生はバセドウ病・妊娠出産の専門じゃないから、よく分かっていない」と言っていたので、どっちの専門でもない自分はどうしたらいいのか不安になってしまいました…
バセドウ病で妊娠していた方で、それぞれの病院の方針が違って困った方はいますでしょうか？
- hiro(生後10ヶ月, 5歳5ヶ月)
コメント
びすこ
私はバセドウ病の寛解期（薬を飲まなくても安定している状態）で妊娠しました！
もともとバセドウは内科にかかっており、
産科は個人のクリニックに通おうとしてました。
産科クリニックさんは受け入れ可と言ってくれたのですが
それこそ2つの病院をかけもちするのは二度手間でもあり、自分が正しく情報を伝えられるか？また妊娠〜分娩時、出産後でも甲状腺はフォローが必要と言われていたので
結局甲状腺も産科も診れる総合病院で分娩予約をとりました。検診も総合病院でやってます😃
データやカルテを一ヶ所に揃えておく方が今後第二子、第三子となっても安心と言われました。
個人の産科クリニックのようなリッチな出産ディナー等は味わえないのが残念ですが、1番は母子ともに安全に出産までいけるのが大事だと思ってます(^o^)✨
退会ユーザー
バセドウ病ではないのですが、
医療従事者です！
専門的なことを正確に説明する自信がないので、もしよろしければ〇〇先生宛てにお手紙とか頂けないでしょうか？
と、医師←話しにくそうな感じなら看護師に伝えてみてはいかがでしょう？
今回のような内容であれば、通常、医師同士の連携は必須かと思います！
それでも医師を曲げない先生方であれば、周産期医療センターに通院された方がわかさんとお子さんの為にも良い気がします😊
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hiro
お返事ありがとうございます！お手紙という発想はなかったです💦なるほど、わたしが間に入って説明するのは伝言ゲームみたいで正確さが欠けよなあと思っていたので良いかもしれないです！1度話してみて、そこから病院を再検討してみます😌
- 4月25日
びすこ
関係のない答えになってしまうのですが、悪阻のひどいときやお腹が大きくなってくると産科の待ち時間も長いし
通院場所をも2つかけもちするのは大変かもしれません💦
もし働いてるなら受診のための休みもその分とらなくてはいけないし…と私の経験です😂💦
総合病院などの大きな病院はその日のうちに採血結果も分かったり、血栓かも？と思った時に採血もエコーもその日にして結果まで教えてくれたりと出来ることが多かったのでその点は便利だと感じました😆！
その分色んな病気の人が来ているので感染の多い時期は別の心配も出てきてしまいますが💦
あくまでも、私の体験上ですが、バセドウ抱えながらの妊娠は余計に不安もありますよね(´；ω；｀)
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hiro
いえいえ、大事な視点ですよね！わたしの通ってる2つの病院はそれぞれ目と鼻の先にあり、家からも近いので、距離的には通院しやすいのですが、結局それぞれ別に予約したり別日程で通院しなきゃいけない大変さはあります…
総合病院のメリットとデメリット両方教えて頂いて参考になりました✨ありがとうございます！- 4月25日
hiro
お返事ありがとうございます！確かに絶対このクリニックじゃないとダメっていう理由はなく、単に家から近いから選んだだけだったので🤔同じ病院であれば先生同士の連携というか情報共有もスムーズですよね！今の子だけじゃなく将来的にも安心というのは目から鱗です。母子ともに安全に出産できることを第一に、また改めて考えたいと思います✨