子供のイヤイヤ期について、強く言うと効果があるが、キツい言葉を使いたくないという悩み。同じような経験をした人はどうしているか気になる。
子供への接し方についてなのですが、ちょうどイヤイヤ期なのか一回で言うことを聞いてくれません。
でも、こちらが諦めるとすぐにやろうとしてくれます。
例えば、道路は危ないから手を繋ごう→繋がない→じゃあ繋がなくていいや→やっぱり繋ぐ!みたいな感じです。
しかも、強く言えば言うほど効果があります。
例えば、もうママは絶対手なんて繋がない!!知らない!置いてっちゃう!くらいに言うともう離さないくらいになります。
これは最初から強く言った方がいいのか、そんなプレイを楽しんでいるのか、よくわかりません…
個人的には強く言わずに済ませたいのですが、わざわざキツい言葉を使うのもなんだかなと思っています。同じような感じの人はどんな風にしていますか?
- あんちゃん(6歳, 8歳)
コメント
ありす
私は反対の事を言ってましたw
お風呂に入れたいけど、普通に言うと入らないと言うので、最初からお風呂入らなくていーよ〜と言うと、お風呂入るー!みたいな😅
かか
うちもそんな感じで、でももう繋がない!みたいな言い方だと自分から見ても嫌な感じだなと思ってしまうので
手繋ごう〜→イヤ!→え∑(゚Д゚)繋がないの!?
みたいな感じで大げさにびっくりして言うと
ちょっと考えた後に、
あ!繋ぐ繋ぐ!となってくれます😄
〜しようだとイヤってなるので
〜しないの?しなくていいの?って聞いてます!
-
あんちゃん
大袈裟に言っても全然効果なかったです。
嫌な感じに言わないと聞いてくれなくて困ります- 4月13日
あんちゃん
そうなんですね。
普通~優しい程度の声かけじゃ全然聞き入れてくれません😅