コメント
あやか
私も38なので、今回すごくすごく悩みました。
夫婦で何度も話し合って、超音波で異常が見つかったら羊水検査することにしました。
erinさんのおっしゃる通りNIPTで分かる事も限度があります。
妊娠後期で見つかる異常もあるだろうし、出産の際脳性麻痺を負うかもしれない。
無事に生まれても、視覚障害、聴覚障害、知的障害、発達遅滞…たくさんの心配がありますよね。成長過程で事故にあうかもしれないし。
子育てには心配がつきものです。
あまり心配しすぎず、事態が起こった時に対処すると決めました。
すごく覚悟のいることだけど、この子は大丈夫!何かあっても守っていこう!と思っています。
(°▽°)
高齢出産ではありませんが、条件を満たしたのでNIPTを受けました。羊水検査よりも早い段階で受けることができることと、リスクがないこと、私達夫婦はNIPTで分かる病気のみ分かれば足りると考えたことです。
気分を害してしまったら申し訳ありませんが、私は産まない検査として受けました。これで陽性ならば羊水検査も受ける予定でした。もし産後のためにと受けるつもりならば、胎児ドックなど同じようにリスクはないけれど、幅広く病気を見つける可能性が高いものを選びます。
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erin
正直、私たち夫婦も陽性ならば羊水検査を受けてどうするか決めようと思ってます。
やはり、健康で元気な子供を望んでいるので高齢出産になってしまったのが後悔してます…
高齢だけのせいでは無いとは思いますが…私はそう思ってしまって。
コメントありがとうございます😊- 2月9日
erin
コメントありがとうございます。
そうですよね、心配ばかりしてたら赤ちゃんに悪いですよね…
神経質になってしまって不安ばかりです。
とりあえずもう一度、話し合って決めたいと思います。