コメント
mei
ご主人とりんさんの収入は別計算ですよ。
合算ではないです。
今年少なくなりそうならシュミレーションより少ない額にしたほうがいいです。
あくまでシュミレーションなので、まんま寄付してしまうと自己負担が2000円超えます。
妃★
損します。既に寄付してしまったものは取り戻せません。実質2000円負担のハズが、数千円も数万円も負担(寄付控除が還ってこない)ということです。
旦那さんと奥さんの収入は、ふるさと納税制度では合算できません。ふるさと納税制度は個人の寄付なのて、世帯単位ではありません。
-
りん
そうなんですね💦
実質2000円にするにはどうしたらいいのでしょうか💦
別なんですね!- 1月28日
-
妃★
旦那さんの収入のシミュレーションに奥さんの収入を入力する欄がるのは、『扶養控除の有無』のためであり、合算のためではありません。
- 1月28日
-
妃★
実質2000円にするには、ふるさと納税する年の年収を想像して、少ない目にふるさと納税するしかないです。
60,000円が限度額と出ても、50000円ふるさと納税するとか。
ギリギリを攻めて、本気で納税することになると、もったいないので。
先ほども言ったように既に寄付したものは取り返せません。- 1月28日
-
りん
なるほど💦
少な目にすればいいんですね!
難しそうなのでとりあえず少な目にやってみます!
合算ではない件ありがとうございます!- 1月28日
あい
去年はそれだけできたという簡易計算なので、今年の寄付金の目安にできると言うだけですね。
医療費控除等や、今年働かないようなので配偶者控除の金額によっても寄付金は変わってきますよ。
りん
そうなんですね!
入力するところがあったので💦
わかりました!減らしておきます!