
コメント

たぴてぃ
まずは子供のイヤイヤに対して『そっかー、○○ちゃんこのおもちゃ気にいったんだね。』などと気持ちに寄り添ってあげてください😊
すると子供は自分の嫌なことに対して同意してくれたと思い、あからさまにダメと言った時よりスンナリ注意を聞き入れてくれる時があります。
もしそれでもグズるようでしたら、その物事から気をそらすように『じゃあこのおもちゃを持ってあそこの大きな遊具に行こうよ!』などと提案を出してあげてみてください。
最初はおもちゃを持ってその場へ行きますが遊んでいるうちに気が紛れてきて執着していたものから手を離すのでその間にそのおもちゃを元の場所に戻すといいですよ😉
うちの甥っ子は何度もこの方法で乗りこえて来ました!
イヤイヤ期大変ですが、まずはお子様の気持ちに同意してみてください😁
個人的な経験からなので参考になるかはわかりませんが💦

ぷにプニ
うちの子もそんな感じですよ!
ひたすら説明します。笑
こうでこうだからダメよと。そのおかげかたまにすんなり離してくれる時もあります😊
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あんこ
そうなんですね、イヤイヤ期とは違うんですかね😂
何でもこうだからダメと説明しないとですよね、根気強くいきたいと思います。回答ありがとうございました😊- 11月30日

アントーナ
うちの子の場合は「ダメ」っていうワードが癇癪のトリガーなので「このおもちゃのお家はここなんだよ」「次来たとき遊べるからバイバイしようね」みたいに否定的なワードを避けて会話してましたよ~。
ズボン履かない時は「履いたらお出かけしようね」「履いたら~して遊ぼうね」みたいな履いたら良いことあるって感じでやってましたねー。
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あんこ
参考になります✨
誰でも否定的な言葉は嫌ですもんね真似させて頂きます、回答ありがとうございました✨✨- 11月30日

退会ユーザー
イヤイヤ期の始まりですね😊
私もできるだけ前向きな言葉かけするようにしてます。
後は耳にタコができるまで同じことを繰り返し、説明してます。
うちはダメなもんは泣いてもダメ!で通してるので、泣いてても取り上げてしまいます。
めっちゃ注目されますけどね😅
でも、子どもは泣いててもダメなものはダメなんだと分かってるので、少し泣いたらおさまるようになりました。
こちらの言葉が少し理解できてて、話せなくても身ぶり手振りで意思疏通ができるなら、聞いてみるのもいいと思いますよ!
もしかしたら、今日はそのズボンが嫌なのかもしれないし、痛いのかもしれないし、自分で選びたいのかもしれないし…
時間かかりますけど、急がば回れで、なるべく息子の言葉を聞くようにしてます😊
自分で選んだものなら納得して着てくれるかもですよ!
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あんこ
詳しくありがとうございます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
駄目なものは駄目と取り上げるのも一つの手ですよね。
こちらの言葉あり程度理解していてそれなり意思疎通できるので今度からズボン聞いてみたいと思います✨回答ありがとうございました٩(。•ω•。)و- 11月30日
あんこ
詳しくありがとうございます✨✨
そうですよね、大人だって頭ごなしにダメと言われたら悲しいし気持ち寄り添って貰えたら嬉しいですよね( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
娘はまだ単語が「ママ、パパ、わんわん、ばぁ」くらいで何を言いたいか分からないこともあるのですが、とても参考になりましたありがとうございました✨