mi
それはイライラして当然ですよ……!心中お察しします。
その「感謝の言葉だけ置いて立ち去る」という行動、夫側は「自分は妻を労える優しい夫だ」と自己満足に浸っている可能性が高いのがまた厄介ですよね。
奥様からすれば、**「言葉のトッピングはいらないから、実務(メインディッシュ)を奪ってくれ」**というのが本音。その「ありがとう」が、まるで「あとはよろしくね」という終了の合図のように聞こえてしまうのも無理はありません。
「代わって」と言い出しにくいお気持ちもよくわかります。
こちらから指示を出すと、家事が「自分の仕事」で、夫は「手伝い(外注)」という構図が確定してしまうような気がして、余計にモヤモヤするんですよね。
この状況を少しでも変えるために、こんなアプローチはいかがでしょうか?
1. 「ありがとう」を「バトンタッチの合図」に書き換える
次に「ありがとう」と言われたら、食い気味にこう返してみるのはどうでしょう。
「ありがとう!ちょうど腰が限界だったから助かる、バトンタッチね!」
「その言葉待ってた!じゃあ、ここからは甘えちゃおうかな(と言ってスポンジを渡す)」
「代わって」と言うよりも、「あなたの優しさを、交代という形で受け取るね」という形に持ち込む作戦です。
2. 感情を「実況中継」してみる
不機嫌を飲み込んでしまうと、夫側は「疲れてはいるけど、やってくれてるから大丈夫だ」と誤解し続けます。
「本当はね、さっき『ありがとう』って言われたとき、嬉しい反面『代わってほしいな』って寂しくなっちゃったんだよね」
このように、あとで落ち着いている時に「あの時の自分のシステム的な不具合」として伝えてみると、角が立ちにくくなります。
3. 「仕組み」で解決する(物理的な対抗策)
もし可能なら、これが一番ストレスが減ります。
食洗機を導入する: 夫婦の平和を金で買うスタイルです。
「洗い物担当」を固定する: 「料理を作った方は洗わない」などのルールを、お互いが機嫌の良い時に明文化しておく。
今の状態が続くと、旦那さんの「ありがとう」という言葉を聞くたびに、反射的にイラッとしてしまう「負の条件付け」が定着してしまいます。それはお二人にとっても悲しいことですよね。
まずは、**「あなたの『ありがとう』は嬉しいけど、今の私には『スポンジを持ってくれる手』の方が100倍嬉しい」**ということを、どこかで一度伝えてみませんか?
もしよろしければ、旦那さんに今の気持ちを伝えるための「角が立たないメッセージの文案」を一緒に考えてみましょうか?
コメント