夫のアメリカ駐在に帯同するか迷っています。経験者からのアドバイスをお願いします。子供の英語力や学校選び、病気時の対処についても知りたいです。

初めまして海外在住の者です。お母さんの英語力とのことですがアメリカでしたらたくさん日本人コミュニティーもありますしデトロイトでしたら外国人もたくさんいるので心配いらないかと思います。お子さんの3年も心配いらないと思いますよ！私自身14歳から海外へ行っていましたが4年生からだと今からでもネイティブレベルに英語を習得することは難しくないですよ！アメリカとのことですがたしか公立と私立で選べたような気がするのですが旦那さんの仕事場からなにかお子さんの学校に関して言われていますか？ご自身で選べるのであれば現地の学校をお勧めします。英語力向上とあくまでアメリカで生きていくことになるのでお子さんだけでも英語が理解できるようになる必要があります。　日本人学校の利点はもちろん言語面や中学生になって戻ってきた時にスムーズに編入しやすい点ですね。　病気になった時のことですが期間が3年と長いので日本から保険に入って渡米することはできないので旦那さんの職場から保険加入できるのではないかと思うのですが、アメリカは保険がないと数百万コースなんてザラですので一度聞いてみるといいかもしれません。長くなりましたがお子さんの3年は大人の10年くらいなので英語力向上に関しては心配いらないですよたくさん世界を見ると将来いろんなことに繋がるので楽しみですね応援してます♪

• 10月25日

私が幼少期に海外にいました。
うちの母は英語力ゼロでアメリカに行きましたが、英会話教えてくれる人に家に来てもらってレッスンしてました。けど、3年ならそんなにやらなくても今は便利なものがあるので、そこまで不安にならなくても良いかと思います。

子どもは吸収力すごいので大丈夫ですよ！デトロイトなら、現地の学校にも外国人向けの英語の授業があったりするかもです。私は平日は現地、土曜は日本語学校に通う形でした。

会社で行くなら保険は会社でやってくれると思いますよ。どこまでケアしてくれるのかはそれぞれなので確認は必要ですが、普通に怪我した病気になった、というようなのは対象になるはずです。それ以外の歯の矯正などは必要性によるかもしれません。

• 10月25日

幼少期に父の海外赴任でアメリカに約4年間いました！私は5歳、姉7歳、兄9歳でした。兄は3年生でしたが大丈夫です。話せるようにはなります。どれくらいで話せるようになったかは覚えてませんが最終的には私と姉は英語で喧嘩するくらいには英語力付きました😂兄もネイティブレベルでしたよ！
お母さんの英語力は無くても子供がすぐ話せるようになるので通訳してくれます笑
今時はアプリもありますし大丈夫かと！私はとても貴重な機会だと思います✨
少なくとも私の人生はこの経験で大きく左右されました！
ちなみにうちもデトロイトの近くでした〜☺️私は現地校に通って、土曜日は日本補習校でした！

• 10月26日

アメリカに駐在帯同しています。

結論から言うと、「その子の性格と言語能力、環境による」です。

日本での学年が小3、小1の年にアメリカへやってきて今1年半経ちました。日本での成績は中の上くらい、2人とも割と社交的な性格です。
現地パブリックエレメタリースクール、平日の放課後2日間日系塾に通わせています。
子どもたちの英語力については、日常会話は理解でき、意思疎通可能という程度です。スピーキング、ライティングはまだまだ（おそらく現地の子と比べると20〜40%の習熟度）です。特に上の子は5th になって学習内容も難しくなったため苦労しているようです。
おそらく英語力の伸びが悪いのはアジア人が多い地域で日本人もクラスに2-3人はいるため、基本的に日本人同士で活動するためだと思います。

ストレスの多い環境で、日本人の友達と過ごすのは悪いことだと思ってません。3年あれば、うちの子達もネイティブの子どもの平均レベルにはなるのではないかと思います。知り合いの子の多くも2年前後でESLを卒業しています。

デトロイトは日本人学校はなかったと思います。ただ、日本語のカリキュラムを取り入れた現地校や、日本人向けの土曜日の補習校はあったかと思います。

アメリカも校区制なのでgreat schoolなどのサイトを見て、教育レベルの高いところに家を借りるといいと思います。
駐在であれば会社が保険に加入するので、医療費はあまり心配いらないと思います。
私もそうですが、母親が英語ができなくても日常生活にあまり支障ありませんが学校の先生との面談、病院の受付などは苦労します。

もちろん渡米はいい経験になりますが、意思疎通が上手くできないというストレスの中に1年くらいは置かれることになるので、ある程度の努力と覚悟は必要です。

• 10月28日