
先月、学生時代の仲のいい友人に不幸がありました。どう書けばいいのか…
先月、学生時代の仲のいい友人に不幸がありました。
どう書けばいいのか、ここで何をどう相談したらいいのかもうまく伝えられないんですが…心の整理がつきません。
お互い子育てが忙しく5年くらい会っておらず、グループラインもコロナ禍で途切れていました。
アラフォーでまだまだこれからという時、まさか突然の病死でのお別れになるなんて…未だに信じられないです。
葬儀にも参列しお別れしてきたつもりですが、ふとした時に思い出しては涙が出ます。
でも日々忙しく現実が押し寄せるので、あまり考えないようにもしているというか…うわーっと思い切り泣きたいのにそれもできない。
不消化な気持ちです。
心の整理や区切り、無理につけなくてもいいとは思ってます。
高齢の親族とのお別れとはまた違う辛さがあります…
このような経験をされた方がいたらお話しを聞いてみたいです。
どのように受け止め、時間の経過とともにどのように変化していったかなど…
- はじめてのママリ🔰

はじめてのママリ🔰
わたしは友人を2人亡くしてます。
1人は高校生の時、もう1人は去年でどちらも不慮の事故でした。
去年亡くした友達はずっと連絡をとっていませんでしたが学生時代からの友人でしたのでとても悲しかったです。どちらも数ヶ月は頻繁に思い出しました。亡くしてすぐの時は1人になると涙が溢れてしまって急にとても悲しい気持ちになりました。
初めてのママリさんのように突然で信じられない気持ち、もう会えないという悲しさ、まだ若いのに人生これからなのにという悔しさ。
今でも思い出すと泣けてしまいます。
お通夜では顔を見ましたが綺麗すぎて人形なんじゃないかと疑いました。信じたくなかった。
うわーッと泣いたのは学生の時だけ。去年亡くした友達の時は夫や子どもがいて泣けませんでした。
ですが、毎日家族の世話もあるし仕事も忙しくてだんだん思い出す回数も減りました。
高校生の時に亡くした友達はいまだに思い出すとうるっとします。
思い出す頻度が減ることについては時間が解決すると思います。ですが思い出して悲しくなる気持ち、また会いたい気持ちは解決してくれません。いつまでも泣けてきてしまいます。

マイコ
私は中学生の時に友人が亡くなり、社会人になってから先輩が亡くなった経験があります。
その時は、とても悲しくてたまらなかったけど、休むまもなく日常があるので気づいたら何も考えなくなってました。
1人だったらいろいろ考えたり、悲しみの余韻に浸ってしまうのかもですけど、家族とか仕事とかがあるといい意味でそちらに気が回らない感じで。
忘れるわけじゃないですけど、立ち止まっていられない現実、日常があるから思い出になってしまった感じです。

はじめてのママリ
人は死ぬので仕方ないです。
日々忙しなくすぎる時間の中で感覚を麻痺させて徐々に記憶を薄れさせるしかありません。
においを忘れて声を忘れて顔を忘れて感触を忘れて思い出も忘れたら、あとはもの悲しい感情だけになるので、そこまで頑張りましょう。
まぁ10年経っても20年経っても悲しくてどうしようもない気持ちは消えないですが、鈍麻はするので。
私が小学生の時に兄は星になりました。
あの豚小屋みたいな家庭で兄だけが私の味方だったので、本気で人生終わったと思いました。
兄が生きた日数だけ私も生きて、そしたら死のうと思いました。
それだけがもうこの世に味方のいない私の生きる目的でした。
で、あと1年ちょっとってところでなぜか今の夫に出会い、なぜか付き合い、なぜか子どもができ、なぜか結婚し、、、子どもに助けられて生きています。
今はもう悲しさはあまりありません。
お盆の時期なんかは帰ってきてくれてるのかなって悲しくなりますけど。
あと命日近くなると精神的に不安定にはなります。
でも、今は私の味方が2人もいて一緒に住んでいてくれているので、幸せです。
ひとつポジティブな気持ちが増えたといえば、兄は当時、生まれ変わったら猫になりたいって言ってたので、
猫になれてたらいいねって思うなどです。

はじめてのママリ🔰
中学生の時に親友が亡くなりました。亡くなってすぐはよく分からないというか実感なく泣いたりも全然しなくて。数年経って本当にいないのかーと突然悲しくなり泣いてしまう時期がありました。未だに時々夢に出てきたりもします。去年その子のお父さんに会ってあ、久しぶりだねーと話しかけられて、その子の話をしたらまた涙が止まらなくなってしまいました。時間が解決してくれるようでふと思い出すとやっぱりずっと淋しいです。
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