
コメント

me
うちも片耳リファーでした。
1か月検診前に大きい病院で検査しパスしました!
お気持ちよく分かります!

はじめてのママリ🔰
あくまで我が家のケースというだけで読んでほしいですが
うちの子も父が中等度難聴なので、受けたらリファーでしたので、街の総合病院宛に紹介状を書いてもらい、2ヶ月と6ヶ月のとき、お薬で眠らせて行う脳波の検査をしたものの、この反応でわかる範囲しか、赤ちゃんだから正確な聴覚はわからないと1歳台のとき、次に県の小児専門の総合病院に行くことになり、40デシベル程度の中等度難聴だねとなったものの、補聴器が必要かはまだしらべていかないと、だった矢先コロナという当時は謎のやまいだった感染症の蔓延で受診できなくなり、4歳の頃に再受診しようとしたら先生も変わっているから、直接この子のことがわかる人がいないならまあいいか。と、いうのはその頃には本当に何の支障もなく補聴器を考える必要もないくらいになっていて、家にいて一方の扉を閉めた状態で一階と二階わかれた場所にいても、騒がしい公園で少し離れた所にいても話が出来るようになっていたからです。今では小学生ですが年に一度の身体測定ではひっかかるので、近くの耳鼻科で書類は書いてもらいますが、先生もほんと形として必要だから診るみたいな感じで、いうほど大きな問題はないねーと言います。1番後ろの席でも先生の声や運動場でも周りの声が聞き取れます。
うちも検査行かないといけないというだけで、私は不安でいっぱいでしたが、実は父はじめ、私の親族一同いうほど心配してなかったんですよ。それが私には腹立たしかったですが、実は周りのほうが娘をよくみていて、本当の小さな新生児だった時から、そんな特別大きな訳じゃない音でもモロー反射が見られること、がらがらのおもちゃで頭が動くこと、一歳前あたりから言葉を理解している様子や「アンパンマン」がもう言葉の出始めの赤ちゃんの発音じゃないことから、大丈夫とみんな思っていたみたいです。まあ、結局は小さい頃の診断通りいまも40デシベルの中等度難聴ですが、将来聴覚の基準がある職業に憧れても諦めないといけないということはあるかもしれないけど、そんな職業はごく一部でしかもその職のための生まれつきの才能みたいのも要るとかだろうし、それ以外なら
能力ややる気があてはまればなんでも選んでいけるでしょうと、日常で娘の耳を意識することなくゆるーっと生きています。
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はじめてのママリ🔰
お返事ありがとうございます😊
お子さま小学生なんですね!
お子さまの成長過程が知れて、とても参考になりました!ありがとうございます😊
うちの子はまだ大きな音に反応しているのかも微妙でわからないのですが、経験談を聞けてまだ可能性があると安心しました!- 5時間前
はじめてのママリ🔰
お返事ありがとうございます😊
パスだったのですね!😊
紹介状をもらい病院に行かれましたか?
あと赤ちゃんは大きな音などに反応されていましたか?
me
紹介状をもらい大きい病院に行きました。新生児の時は反応してたようなしてないような曖昧な感じでした。
新生児は羊水が詰まっていたりなどで再検査はよくあるみたいですよ。
うちは耳垢も詰まっていました。
当日簡易検査をしパスしないなら精密検査の予定でしたが当日パスしました。