はじめてのママリ🔰
税金ならおっしゃる通りですね。
1,200万円を超えると扶養に基本的に意味はありません。
なので、社会保険の扶養内で働いているという意味だと思います。
優龍
制限ないのは
税金のことですね
扶養内は
税じゃなく
社保の扶養内を指します
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ママリ
みなさんありがとうございます!
所得税の扶養内と、社会保険の扶養内、ということなんですね!- 8月15日
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優龍
所得税の扶養内という言葉は
使う人いないと思います。
所得税の扶養は201万までなので
扶養内という言い方には
語弊が生じます- 8月15日
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ママリ
お詳しいんですね!返信ありがとうございます。
重ねて質問なのですが、お時間ありましたら、下記を読んでいただきコメントいただけませんか?
私が所得税の扶養内(間違った言い方)、と言っていたのは103万の壁のことで、
妻の収入が103万を超えると、妻に所得税がかかりはじめる一方、夫の税金軽減のための配偶者控除は配偶者特別控除に切り替わる。1200万の収入があればそもそも控除がないから、103万は気にせず妻は働いた方が良い。妻の収入が201万を超えたら夫の収入に関わらず配偶者控除は受けられなくなる。
社会保険の扶養内、というのは130万の壁のことで、
妻の収入が130万(今は事業所によっては106万ですか?)を超えると、夫の扶養から抜けて自分で勤め先の社会保険に加入するため、手取りが減るという意味で損をするから、こちらは夫の年収に関わらず130万以下になるように働いた方が良い。
もし社会保険を払いながら手取りで損をしたくなければ150万以上働くのが良い。
これで合ってますか?まだ間違ってますか?💦- 8月16日
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優龍
もう
所得税に関しては
今年から160万までかからないのが決定しています。
103万の壁はもう
なくなっています。
そして配偶者控除、配偶者特別控除は
名前が違うだけです。
切り替わっても150万までは
旦那さんの税に影響がないわけです。
最後の106万、130万については
そこを超えるなら
160万、170万稼がないと
損と言われていますね。
それはそれぞれ扶養手当の有無で損のラインが変わります- 8月16日
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ママリ
すごくわかりやすいです!会社の扶養手当も関係あるんですね。勉強になりました、ありがとうございます!
- 8月16日
ママリ
社会保険の扶養のことですよね☺️
コメント