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はじめてのママリ🔰
ココロ・悩み

年明けに2人目死産して5月からなんとか仕事復帰。今月、職場で2人が…

年明けに2人目死産して5月からなんとか仕事復帰。
今月、職場で2人が産休に入りました。

ひとりは20代後半、2人目
もうひとりは40代後半、3人目
なんで自分は死産だったんだろう。
年齢?ワンオペ?仕事の繁忙期???

産休入りの挨拶聞くのも、お菓子配りにきたときも、吐き気がして逃げ出したかったけど無理で案の定落ちてます
きっついなあ…

コメント

あすか

お辛いですね...

私は死産ではないですが、流産を2回経験しており、1回目の流産の時は自分と同じ時期に結婚した友達と、職場の同僚も自分と同じ時期に妊娠し、私だけが流産してしまいました。
未だに友達と同僚の子どもの写真を見ると、「あの時に流産せず産んであげられたら、今ごろは...」と考えてしまいます。
当時は本当に、なんで自分だけ?と思いましたし、2人から出産の報告を聞いた時は辛い気持ちを抑え込んでお祝いの言葉を伝えました。

流産でもとても辛かったので、死産されたママリさんの悲しみや辛さは想像を絶します...

私は5月に2回目の流産をして、辛すぎてネットで色々調べていたら「ママ、ありがとう。さようなら」という本を見つけて、レビューを見たら流産や死産を経験された方々が「読んで気持ちが楽になった」と書かれていて、購入してみました。
お腹にいる赤ちゃんの声が聞こえる胎話師さんが今までにお話しした胎児のお話などが書かれていました。
「赤ちゃんは皆、ママが大好き」
「お腹の中で亡くなる赤ちゃんは皆、「ママ、ありがとう」と言って笑顔でお空に帰っていく」
「全ての赤ちゃんが「産まれたい」と望んでいるわけではない。中には「もともと産まれるつもりはなかった(人間界の下見にきただけ)」「希望していた性別の身体ではなかった」からお空に帰る赤ちゃんもいる」
「赤ちゃんは皆、望みを持ってお腹にやってくる。その望みを果たしたらお空に帰る赤ちゃんもいる(ほとんどの場合が、「ママのお腹に宿ること」と「ママを成長させること」)」
など書かれていて、私も読んでみて なんとなく気持ちが楽になりました。

私は2回目の流産をした時、1人目を不妊治療で授かってからさらに年を取って、年齢的に2人目を無事に不妊治療で授かれるのか、片道3時間かかるクリニックへの通院は着床に影響しないのか、など不安でしたが、この本を読んで、流産した子がお腹に宿って私に伝えたかったことを考えてみて、あの子は当時の私の不安を「大丈夫、妊娠できるよ、ほら」と教えに来てくれたのだと思えるようになりました。

しばらくは、身体と心をゆっくり休めてくださいね。
お空に帰った赤ちゃんが、早くまたお腹に戻ってきてくれますように。