

きこり
クロスを貼る前の下記を記録する。
・柱位置が分かる写真
・石膏ボードの状態でビス位置(大まかでも)の分かる写真
・下地の入っている箇所が分かる写真
動画も短時間で漏れなく記録することができるので便利でした。
下地の位置指定されたなら、現場で確認されるのがよいと思います。
うちは下地位置が違うことに現場でこちらが気が付き修正してもらいました。
意識したのは、標準から変更した箇所が指定通りになっているか。
図面では分かりづらい気がする箇所が希望通りになっているか。
修正がきくできるだけ早いうちに気が付けるように意識しておくと、違っていたとしても確認を申し出やすいと思います。
後からだとここまで進んでから言うのは…と、こちらは悪くなくても申し訳ない気がしてしまう…ということもあるので😥
棟梁に聞いたのは、電気配線の作業日とクロス貼り、それぞれがいつ頃になりそうかだったと思います。
この作業が入ると○○が見れなくなる、とか、ここは今しか見れない、とかいうお話がありがたかった覚えがあります。
棟梁へのご挨拶は1、2週間に一度くらいでした。
平日は作業が始まる前の時間に行くことが出来たので、同じアングルからの外観写真は平日結構多い頻度で撮影していました。

はじめてのママリ🔰
けっこう後ですが、コンセントの位置確認した方がいいです。図面はだいたいなので細かく調整したり増やしたり実際に見ながらやりました。
同じくスイッチの位置も。
2週に一度くらいは差し入れ持って行ってました。見学中に急遽、ニッチや階段下収納作れそうだけど作る?みたいに言ってくれたりして作って貰いました。
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