
犯罪者が「すべてが嫌になった」と言う理由で他人を傷つける心理について、なぜそのような行動に至るのか考えたいと思います。
犯罪者ってよく【すべてが嫌になったから】と言いますが、そう思ってなぜ他人を殺そうと思うのでしょうか?
世の中に嫌気がさした
社会の底辺にいるから
なにもかもどうでもよくなった
など無差別殺人の犯人は言いますが、どうでもよくなった=殺人になるのはなぜなのか…
なぜ他人を傷つける方向に向くのか…
被害に遭われた方がこんな理由で…傷ついたり亡くなったりして胸が痛みます
もちろんどんな理由でも殺人はいけませんが、自己中心的な理由すぎて毎回驚きます。
殺人犯の気持ちなんてわかるわけありませんが、みなさんどうしてだと思いますか?
- はじめてのママリ🔰

ままり
今回の児童を車で轢いた男も言ってましたよね。
安楽死を合法にして死にたい奴はどんどん死なせてやればいいのにって思います。
全てがどうでもよくなったらその中入って解決出来るようになればいいのに😞
あとそんな理由で人を傷つけた奴は即死刑にしてほしいですね。
頭おかしいやつを出所させてもまた繰り返すでしょうし。

はじめてのママリ🔰
私的に孤独な人こそそういう事件起こすと思ってて…悲しくても辛くても誰にも慰められないし愚痴も言えない、
孤独で誰かに見て欲しいって気持ちからかなと思ってました。
あとみんなが偽善者のように見えるんじゃないかなと。

はじめてのママリ🔰
まさに、自己中心的な考えだからだと思います。
どうせ死ぬなら、巻き添えにしたい。自分だけ辛くて自分だけ死ぬのは嫌だ。
他の人も不幸になればいい。
そんな感じかなと🤔
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