
YouTubeの無料動画を使った子ども向けワークショップは違法でしょうか。具体的にはキーホルダーやヘアゴムを作る内容です。著作権についての基準を教えていただけますか。
YouTubeで無料公開されている動画の作品を、地域の子ども向けワークショップ(材料費の数百円を貰う)に使うのは違法になるでしょうか。
イメージしている具体的な内容は、簡単に作るキーホルダー、ヘアゴムなどです。
作り方を参考にさせてもらい、使う材料の柄やカラーなど細かなデザインは変わります。
今までも色々な方がYouTubeや書籍で作り方を真似たたであろう有料の子ども向けワークショップを見てきました。例えばスライム作り、プラバンなど。参加側一択だった時は何の疑問も持ちませんでしたが、今回声をかけられて出店側になり、色々心配になっています。
プラバンやスライムは昔からある有名な遊びだから著作権もなにもないのでしょうか。
キーホルダーやヘアゴムなどは、その方オリジナルの作り方なのかわかりません。
知識不足でお恥ずかしいですが、違法なのかどうか、違法であるならば基準(ボーダーライン)を教えていただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
- なごみ(3歳7ヶ月, 6歳, 8歳)
コメント

ママリ
専門的過ぎてコメントつかなそうなのでチャットGTPに聞いた方がまだ適切な答えが返ってきそうです。
発信者の方に使用の許可を確認するのがベストかなと思います。
違法でなかったとしても、SNSで盗作されたと騒がれたらややこしい問題ではあると思うので。
似た案件ではないですが、YouTubeで演奏してる方の音源をあるイベントで使わせていただきたくて、何度か確認の連絡をいれましたがどの方も快くOKくださりました。ちゃんと使用の際にはクレジットも入れました。リスペクトをもって確認とれば、快くOK下さる方がほとんどだと思います。
なごみ
ありがとうございます!
確かにご本人に伺うのが安心ですね!何年も前の投稿ですが一度送ってみます!😍