
幼少期に特定の行動やこだわりがあったが、現在は気にならず普通に生活しています。大人になってもASDの特性が残ることはあるのでしょうか。
記憶が曖昧で詳しくは覚えていないのですが、
私自身が幼少期の頃、
・1人で黙々と遊んでる時期があった
・どうでもいい1つのことに異様にこだわり、何回もしつこく親に話しかける時期があった
・布団などキッチリかけないと気が済まないこだわりが一時期があった
・写真撮る時など太陽の光に異様に敏感で目があけれなかった
等、思い出すだけで変わってたなぁと思うのですが
一時期上記のような症状がありましたが
今現在は自分でも気になることはなく、普通に生き辛さを感じることも無く、生活しています。
大人になってなんの自覚症状もなくても、幼少期はASDの特性があったのでしょうか?
ASDの特性だったとして、大人になると消えていくものもあるのでしょうか?
- はじめてのママリ🔰
コメント

ままり
読んでる限り、それは幼少期の成長過程に見られる行動だと思います。変わっているとは思わないです。
ASDのこだわりってそんな可愛げのあるものではないです。生活に支障あるレベルだったり、もっと大きくなっても続きます⋯。

はじめてのママリ🔰
仕事なども問題ないならきにしなくていいとおもいます。ただ特性がきえることはないとおもぃ
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はじめてのママリ🔰
仕事は短大卒業後、10年同じ場所で勤め問題もなかったです。
特性だと消えていくことはないのですね💦- 5時間前
はじめてのママリ🔰
返信ありがとうございます🙇♀️
実は子供がASDかな?と疑っており
発達障害はほとんどが遺伝としり、
思い返せば私の幼少期、一時期暗黒期あったなぁ→え、もしかして私ASD?
となっていました😅
確かに障害となると大人の今でも何かしら支障でていますよね、、