
おばあちゃんに理想を抱いていたが、実際には毒親に悩まされ続けていることについての思いを語っています。親の存在が心に与える影響について考えています。親に恵まれているか尋ねています。
本来なら、おばあちゃんって
「ママを支えてあげたい」
「孫にとびきりの笑顔を見せたい」
そんなふうに、あたたかくて愛情深い存在のはずなのに
その「当たり前」に恵まれなかった。むしろ、傷つけられ続けてきた。支援センターや公園におばあちゃんと来ている子供たちを見ると涙が出そうになります。毒親って一緒に住んでる時だけでなく孫ができても変わることなく悩みの種になり続けるんですね。親というものに“理想”を抱いてしまっていました。その理想の親像が現実と大きく乖離していると、さらに傷つくことになるんですよね。孫が生まれても、 自分を支配し続けたり、否定したりすることが続くと、どうしても心が疲れますよね。みなさんは親に恵まれていますか?
- はじめてのママリ🔰(1歳11ヶ月)

はじめてのママリ🔰
同じくです。
これだけ理想とかけ離れた親を持ったことに毎度絶望するのに、それでも「今回はわかってもらえるかも」って淡い期待を抱いてしまい、また絶望する。その繰り返しです。
繰り返す中で、母と子の関係って切っても切れないってこういうことだなって実感します。
困った時悩んだ時苦しい時に思わず頼りたくなるのって結局母なんだなって…
自分がそういう思いをしてきて、こういう形でしか母との血の繋がりを実感できなかったので、子供にはそんな思いさせたくなくて毎日必死です。

はじめてのママリ🔰
恵まれていないです。
上の子は赤ちゃん児1回のみ、下の子は1回もあったことないです。
むしろ合わせたくない。
おばあちゃんと仲良しの人羨ましいけど、
自立してないなとも見ちゃうし(ひがみ)
まぁいたほうがマシだけど、
いたらいたで、面倒かも?
悩ましい問題ですよね

みー
祖母という存在に理想とか全くなかったです。支援センターとか公園に一緒に行ってもらったこともないです。
それを恵まれてるとか恵まれてないとかも全く考えてなかったです。
私自身も自分の祖母にそんなに愛情なかったですし、そんなに特別なものなんですかね…?
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