妊娠中の困難や産後の感情についてお話ししたいです。娘に対する愛情を感じられなかったことが悩みです。
誰にも吐き出せませんでした。
誰か聞いてください。
重症妊娠悪阻+妊娠高血圧症候群で長期入院な上に難産で妊婦生活を楽しく送ることが出来ませんでした。
そして産後すぐ娘は呼吸をせずNICUへ。私も両腎が腫れ高熱でMFICUへ隔離。原因が分からずだったので部屋からは1歩も出させて貰えませんでした。
産後初めて娘に会えたのは3週間後でした。
その間、小児科の先生が毎日写真と一緒に報告には来てくれました。
初めて娘に会った時は正直可愛いという感情がまったくありませんでした。
もうすぐ新生児も終わる大きくなった初めて見る顔の赤ちゃん。
𓏸𓏸ベビーではなく、𓏸𓏸ちゃんともう名前がついていて洋服も来ていました。(名前は旦那が看護師さんに伝えた)
自分で産んだ子という感情が全くなくて、ただ目の前に赤ちゃんがいる。この子が私が産んだ子か。という感じでした。助産師さんから「初期から大変だったから余計可愛いでしょ？♡」と何回も言われましたが、その感情がわかりませんでした。
そこから娘は身体が弱く風邪をひくと直ぐに重症化して、アレルギー体質でおやつも離乳食も全部手作りして、産まれてから生かすのに必死で可愛いと思う暇が全くありませんでした。
来月から娘は小学生になります。
この6年間、私は娘の事を可愛い、愛おしいと思えた日はあったのだろうかと毎日のように思ってしまいます。
娘は私からの愛情を感じているだろうか。
もっともっとこの6年間寄り添って育てていれば良かった。
- ままり
初めてママリ🔰
お子様のためにご飯もおやつも手作りして、本当すごいです！！！！！
愛は感じていると思います☺️
今そのように、寄り添って育てていればよかったと思っているのなら、これからそうしていけば大丈夫だと思います！！
子ども時代はまだまだありす！
これからどう接していくかだと思います☺️
あまり悩みすぎないようにしてくださいね💦
ままり
毎日育児に家事にお疲れ様です。
そして辛い思いをされましたね。
妊娠期間、そして産後の大変だったことはままりさんにしか分からない辛さやしんどさ、不安などもあったと思います。
ほんとうによく頑張っていますね。
文章を読んだ第1の感想として、これが産後1年とかの話では無いことに驚きました。
そんな不安を抱きながらも毎日毎日娘さんのことをお世話してきたんですよね。
なんと6年も。
素晴らしいじゃないですか。
娘さんが身体が弱くてしんどい時も面倒をみて、アレルギーで離乳食全部手作り😭
もう完璧なお母さんすぎて感動しています。
可愛い、愛しいが全てでは無いと思っています。
ただ、ままりさんの文章を読んで愛しいとかっていう感情が湧いていなかったとしても大切な存在であることには変わりないのかな？と思います。
"寄り添って育てていれば良かった"これはいつでも遅くないです！
ままりさんが思う母親としての寄り添い方をこれからやっていけば十分ではないでしょうか？
はじめてのままり
生まれてから今に至るまで大変な子育てでしたね。きっとたくさんの苦労や葛藤のなか、日々育てることで精一杯の毎日だったのかなと感じました。
愛情というのは一概にかわいい、愛しいという、ポジティブな感情だけではないのかなと私は思います。今は自分が手をかけなければ死んでしまうかもしれない、丈夫に産んであげたかった、などもしかしたら娘さんへの愛情というより自分への後悔が目につくのかもしれないです。でも、娘さんの成長や自分の手を離して育った姿を思った時に、きっとその後悔だけではないはずです。その感情も愛情なのではと思える日が来るかもしれないですね。
そんな優しく強いお母さんに育てられた娘さんは、きっと愛情深い女性に育っていくのかなと思います^ ^
ままり
皆さんありがとうございます。
ほんとは一人一人お返事したいのですが泣いて出来なそうなので、。
正直自分の子供を可愛いと思ったことがないなんてと批判されると思っていました。
皆さんの暖かいお言葉のおかげで心がとっても軽くなりました。
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