赤ちゃんの推定体重について、胴回りの測り方で大きく異なることに悩んでいます。医師によってACやAPTDで推定しており、推定体重に違いがあります。赤ちゃんの健康に不安があるが、同じ経験をした方の意見が知りたいです。
赤ちゃんの推定体重について
胴回りの測り方によって体重が全然違います(´・ω・`)
切迫早産で36wまで5週間ほど入院しており、その間は特定の担当医がついて週1で内診がありました。元々AC(胴回りの長さ)が小さいとは言われてましたが、その担当医は胴回りはACではなくAPTD(お腹の厚み?)で算出していて、BPDとAPTDとFLとそこから割り出した推定体重を教えてもらっていました。最初はAPTDが3週間ほど小さかったのですが、だんだん追いついてきて、最後は35w5dの内診でほぼ週数通りの数値になり、推定体重2460gで退院しました。担当医曰く「誤差があっても2300gは確実にあるよ」とのことでした。
ところが、先日退院後初めての検診(37w0d)で、違う医師に診てもらったところ、胴回りはACで測っており、やはりACだけ3週間分小さく、推定体重も大きく見積もっても2300gだと言われました。
NSTではよく動いて元気だし、成長が止まってる訳ではなさそうだし、多少小さくても正産期まで持ったので大丈夫だとは思うのですが、胴回りをACで測るかAPTDで測るかで赤ちゃんの大きさが全然違うのが気になります。同じような経験した方いませんか?実際産まれて来た子はどちらで出した推定体重に近かったですか?
- なめこ(4歳10ヶ月, 7歳)
コメント
豆しば
ちょっとどの測り方かはわかりませんが。
先生によって体重に差はありました。いつもの先生じゃないと体重は少なかったです。たまたまその時に逆子になってしまったせいもあるかも、と言われました。出産後は推定体重2500くらいだったのが、2364でした。
なめこ
ありがとうございます♡!
やっぱり先生によって推定体重の誤差ありますよね。
実は昨日無事出産になったのですが、2690gと、私の場合は大きく出してた方に近かったです!
豆しば
おー!おめでとうございます\(^^)/
子育て頑張ってください!