
話が合うとは、共通の趣味や価値観の一致を指すのでしょうか。逆に異なる点があっても、うまくやっていける場合もあるのでしょうか。
この人とは話が合う合わないってどういうことですか?
同世代だったり、同じ趣味だったり、似た境遇で育ってきたから共感できることが多いってことですか?
価値観が似てて、こういう時こう思うよね!ってところが合うことですか?
色々真逆だったりするけど、だからこそピースがピッタリはまって丸く収まるってことですか?
ちなみにうちの夫婦は3番目です。共通の趣味もなければ、物事に対する考え方も違う。話は合わないけど夫婦としてはうまくやっていけてるってことになりますか?
- はじめてのママリ🔰

はな🔰
私にとっての「合う」は性格や価値観が同じことではありません💡それで友達や結婚相手選ぶと、違いを受け入れられなくなりそう...
私の場合の「合う」は、お互いに不快感を刺激しない相性です。
こういう時静かにしたいとか、察し合える間柄ですね😊
生理的に嫌なことをしない、言わないで快適に生活できる相性です。
そういう相手なら、趣味趣向違っても家族として生活できます。
話や趣味合わなくても、嫌なことしない相手だと自然と居心地いいと思います。

退会ユーザー
私の認識としては「話が合う・合わない」は、単純に共通の趣味や価値観を持っていることだったり、共感できるとかそんな感じですね。
でも価値観などが違うからこそうまくいくパターンもありますし、必ずしも合わないからダメだとは思いません。

ふふ
夫婦でも友人でも、育った環境、学歴(勉強歴)が同じだと比較的価値観が近くて、地雷が少なく、会話の前提条件を細かく説明しなくても伝わることが多いので、一緒にいて、気が楽だなと思います。それを気が合うことだと思ってます。

はじめてのママリ
話が合う、はやはり何かしら共通の話題がある事が多いと思います。
相性が良い、ウマが合う、は思いやりの価値観が合っていたり尊敬や尊重する気持ちがあったりすれば必ずしも話が合う必要はないと思います。はじめてのママリさんご夫妻は後者なのではと思いました🙂
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