
次女が先生に注意されて泣いたことを通じて、子どもの成長の大切さを感じています。発達に遅れがある子と過ごすことで気づくことが多いと考えています。
先日、次女2歳が先生に注意されて泣いたそうです。
人によっては、まだ小さいのに、泣くほど厳しく叱らなくても良いのにと言う人もいるかも知れません。
でも、私も担任も凄いね!成長したね!と喜びを分かち合いました。
知的障害ありで、感情の読み取りとか場の空気とか全くわからない子です。ダメ!と言ってもニコニコしている子が、大きい声で注意されて泣きました。これまで動きを阻止すると泣くことはありましたが、声だけだと泣くことは無い子でした。
何となくダメだと分かった。大きい声が怖かった。何にせよ、成長です。(注意した先生からは泣かせてしまってすみませんと言われましたが💦💦)
次女をみていると、子どもの成長って当たり前ではなくて、成長出来るって凄いことで、みんな一生懸命頑張っているのだなと思います。
上の子たちには、何で出来ないの?とか、つい言ってしまいますが、何でも簡単に出来るものではないですよね。
発達に遅れがある子や、障がいがある子と過ごすと今まで気が付かなった事に気がつかされることありませんか?
- ママリ(3歳0ヶ月, 5歳0ヶ月, 7歳)
コメント

はな
4歳半の息子、もともとすっっっごく発達ゆっくりで、最近隠れてお菓子食べようとするようになったり、怒られると思うと嘘つくようになったことが、すごく感動しちゃって…🥹
ほんとは怒らないといけなかったのかもだけど、「自分なりに考えたんだ!すごい!」って褒めちゃって💦
言葉も遅いので、言うことひとつひとつに感動してます😂
ママリ
嘘をつくって、凄く考えないと出来ない行動ですよね✨
普通なら怒る事や何も思わず過ぎ去る事にも感動して、成長の喜びを感じさせてくれますよね😊
コメントありがとうございます!