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はじめてのママリ🔰
子育て・グッズ

発達障害や自閉症とかは遺伝ですか?環境問題ですか?🧐

発達障害や自閉症とかは
遺伝ですか?環境問題ですか?🧐

コメント

はじめてのママリ🔰

遺伝もあると思いますけど、ほぼ授かった時に決まってると思います!

はじめてのママリ🔰

先天的なものです。100%遺伝というわけではなく遺伝的要因がなくても突発的に発生する場合もあります。
環境によって特性が強くなったり軽くなったりというのはありますが、環境が原因で健常児が発達障害になるということはありません。

はじめてのママリ🔰

遺伝もありますね!
環境になるとネグレクトとかみたいに放置してたら知能が遅れたりはあると思います。

はじめてのママリ🔰

遺伝もありますし、グレーゾーンでもない両親から発達障害のお子さんが生まれることもたくさんあります。
環境によって特性が強く出てしまったり二次障害が出たりということはありますが、環境が要因で発達障害になるということは無いです。

私自身教員ですが、未受診未診断なだけでグレーゾーンな子わんさかいます。そのまま社会人になって、小さな困り事はありつつも日常生活を送る人も世の中にはたくさんいます。
親が子育てに関して勉強熱心だったり、偏見がなくて支援に積極的だったりという違いもあると思います。親が認められないタイプの未受診未診断はいっぱいいます。
私は診断ついてる子や支援に繋がっている子はむしろ保護者がちゃんと調べて行動してきた方達なんだなという印象を抱きますね😊
なので、発達障害かどうかは遺伝や環境の問題だけではないと個人的には思います。ちゃんと支援に繋がる努力をした証だと捉えています。世の中がそういう認識の方が、保護者の気持ちも楽になるんじゃないかといつも思っています。

🐱ྀི🐱ྀི👻

ほぼほぼ遺伝だと思います(・∀・;)
環境問題でなるならみんななってると思います💦

はじめてのママリ🔰

環境もあると思ってます。ネオニコチノイド農薬っていう農薬はスーパーの野菜に使われてますが、神経毒性があり、EUでは使用制限されてます。研究ではマウスの行動異常が確認されてます。
全員が自閉症になるわけではなく、代謝がうまくいかない子がなるものだと考えてます。
なので、私は環境要因もありえると思っています。

♡

遺伝的なのもありますが私の体感としては先天性なものだと思います。
中にはご両親共に発達障害やグレーゾーンでもないのに発達障害の子が生まれてくることもあります。
他の方が言う通り環境で発達障害になることはないです!

義理両親が聴覚障害で義母は先天性、義父は薬の副作用の影響です。
私は全くわかりませんが義理弟が自閉症なような気がします(家族とは一切喋らない、引きこもって出て来ない、働いてるのか謎、新卒で働いてた職場とトラブルが起こり退職、幼稚園、保育園には行かず療育に通っていて小学校は小5まで支援級で過ごして途中から通常級で過ごしていた、なぜ支援級に行ったのか未だ謎)。旦那はADHD疑惑(診断なし)です。

環境によっては特性が強くなったり軽くなることはありますよ!苦手だったことができるようになったりします。
親が積極的に発達障害、自閉症について勉強したり調べたり行動して支援に繋がれば子供の未来は変わります。
それにはっきり診断が下りた方が保護者の気持ちも楽になるかと!

はじめてのママリ🔰

③つ考えられると思います。

①遺伝
②添加物による擬似発達障害。
これは病院の医院でも書かれていています。添加物は脳を撹乱させます。(多動、癇癪、キレる)
どこかの国で非行少年の食べ物を変えたら、犯罪が減ったと本に書かれてました。

③ワクチン。
発達障害とワクチンについて検索すれば色々出てきます。
今回の大統領に返り咲いた方ももこの事について言及していました。
日本だけでなく世界で増えている要因、そして幼児に共通しているものが、予防接種と、食べ物だと。

↓以下抜粋です。医師の方が書いてます。
自閉症は脳の免疫炎症病であり、原因の多くはワクチンである。我々が知らないだけで
ある。
この状況は、かつての「タバコが癌と関連するか」と言う論争と似る。この考えが常識
になるまでの、たばこ業界の反撃は激しいものであった。同じことがワクチンと自閉症論
争でも起こっており、まだ攻防が続いている。製薬会社サイドの抵抗はこれからも激しさ
を増すだろう。
専門家が駆り出され、珍説を披歴した、かつての公害裁判、薬害裁判そして現在裁判中
の HPV ワクチン後遺症の患者が心理的病病気とあしらわれているのが、私の頭をよぎる。
最後には、自閉症とワクチンの関連は周知されることになるだろう。
1993 年MMR ワクチン後脳炎が多発した教訓から学ぶとすれば乳幼児のワクチン接種時
期を2 歳以後にすることである。
ワクチンの使用をもっと限定的にすること、あるいは中止する勇気を持つこと。治療よ
り予防にある。早くしなければ、今もワクチンによる自閉症被害は増え続けているのだ。
誰がこの責任をとるのだろうか。ワクチン推進論者の猛省を促す。