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はじめてのママリ🔰
住まい

金利が上がる理由は景気が良いからと言われていますが、体感が良くならないのは金利がこれまで低かったからかもしれません。

金利が上がるのは、景気が良いからとネットで見たのですが、体感全然良くなってないのですが、なぜなのでしょうか?
今までが低すぎるってことですか?

コメント

ママリ

私も思いましたそれ。
金利上げて景気良くしよう!的なのだったら腹立つなって思ってました笑笑

はじめてのママリ🔰

景気が良いと不動産や車を購入したいと考える方が多いからです。企業の資金調達や借入などでお金の需要が高まるので、融資をする金融機関が金利を上げます😌

なので金利が上がった=景気が良い・良くなるというよりインフレの状態であるということめす。

物価や金利が上がり続けると逆に誰も高額な買い物をしたりローンを組んだりしたくなくなりますよね、そうすると物価や金利を下げなくては行けなくなります。このように物価が下落することをデフレといいます!

あと、金利が上昇することでローンの総額は増えてしまうデメリットはありますが、たとえば金利が上がると銀行の定期預金の利息も上がるメリットがあります。

はじめてのママリ🔰

今までの金利も低すぎです!
住宅ローン利用者からするとありがたいことですが、銀行に預けていて利息がつかないので株やNISAを運用しなくてはいけない…という流れだと考えています。

たとえばカンボジアの金利は高く、住宅ローンは組みにくいですが金利5%なので、100万円銀行に預けておくだけで年間5万円増える計算になります。