子育てでの共感の難しさについて、どのように共感するか知りたい。叱る場面以外での共感の方法を教えて欲しい。
子育ての本や色々みてみても『共感』が大事とよく聞きますが、共感って難しいです。
皆さん、どういったときにどのようにしているか聞きたいです。
例えば公園などで、お友達を押しちゃったときとか叱らなければいけないときに、咄嗟にだめ!とかこれはこうこうだからだめだよ、とか痛いからねとか言ってますが、共感なんてできません。
早く言って欲しかったんだね〜とかをまず挟むということでしょうか😭?でもそんなことしてたら相手の親はイラッとしますよね😭
叱らなければいけない場面以外でも共感ってどういうときにしていますか?教えてください。
- はじめてのママリ🔰(生後10ヶ月, 2歳11ヶ月)
働きたくない
私「おいしいねー」娘「ねー」
私「楽しいねー」娘「楽しい!」
とか
私「叩かれたら痛いでしょ?叩いたらダメだよ」
娘「うん」
とかですかね🤔
はじめてのママリ🔰
共感ほんと難しいですよね😅
私もその場合「危ないよ、押さないよ!」って真っ先に出てきます。
でもそれでいいと思ってます笑
あとから落ち着いて話を聞いてくれるような時間がとれたら、滑り台好きだもんねーはやく滑りたいよね、わかるよって伝えたあとで良くなかった理由を説明しています。
良くないことをしたときにはまず注意します、冷静に共感してあげるとか出来ません😂
退会ユーザー
保育士しています。友だちを押したとき、とっさに「だめ!」は全然いいと思います。しょうがないですよね。
その後、危険が落ち着いてから、「早く滑りたかったの?(共感)でも、押して友だちが怪我しちゃうとママは悲しい。(事実)そういうときはママを呼んで(解決方法)」などと伝えます。
退会ユーザー
オウム返しがいちばん取り入れやすいと思います!
「やりたかった!」→やりたかったね〜
「もっと遊びたかった!」→もっと遊びたかったよね〜
だけでも子供は自分の気持ちをわかってくれてる!と思って満足してくれますよ😊
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