コメント
はじめてのママリ🔰
2013年頃の研究結果で、乳児期の唾液接触が、学齢期の湿疹(アトピー性皮膚炎)の発症リスクの低下と有意に関連していたことが発表されています。
つまり、親の唾液を摂取していた方が学齢期の湿疹(アトピー性皮膚炎)とアレルギー性鼻炎の発症リスクの低下に繋がるという事です。
近年、小児のアレルギー疾患が増加傾向にありますが、虫歯を気にして食べ物の口移しなどを控える親が増えたことが原因ではないかとも言われています。
幼児期に親の唾液を積極的に摂取させておくとアトピーやアレルギーが抑えられる可能性が高いこと、免疫力が上がるので是非取り入れたいところだと思います。(どうせ大体の子は虫歯菌は気にしてても入るので…)
免疫を上げる話で小さいうちに動物園行った方がいい説とかもありますが、あれも私は詳しく調べてないですが一概には言えないと思うので、小さいうちに清潔にし過ぎない方が免疫が付くのは割と当たってるのかなと思います。
はじめてのママリ
2013年のスェーデンの発表を元に、令和5年に日本の大学で4000人を対象にしたアンケートを元に発表した論文があって、明らかな有意差は認められなかった。唾液による免疫系の刺激で、発症のリスクを低下させる可能性はある。みたいな結果でしたよ😅
スェーデンの研究も、何人を対象に何年したのかな💦
刺激に慣れさせた方が良くて、卵を昔とは違って早期に取り入れた方がいい。という研究のほうが私は信頼してて、生後5ヶ月ですぐ卵を食べさせています。
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はじめてのママリ🔰
こういう話って対極の意見があるから判断難しいですよね😭
ありがとうございます!- 9月19日
はじめてのママリ🔰
どちらかというと潔癖なので、そのあたり変えてみます💦
ありがとうございます!