姥捨山の話について質問です。貧困な家で母親を捨てる話について、自分も同じ行動を取るか考えています。息子家族が苦労を避けるために捨てるのはあり?
質問というか独り言というかなんですが…
姥捨山の話って有名ですよね?
貧困な家で役にたたない老人を捨てる山があって…っていう。
男性が自分の妻や子供たちを食べさせていくために、自分の母親を山に捨てに行くんです。
貧乏だから白ごはんも貴重で、でもその時は母親におにぎりを作ってあげて最後の食事として渡します。
でも母親はそのおにぎりを、息子に食べなーといって渡します。息子は泣きながらそのおにぎりを食べて一人で帰路につく…
みたいな話。
たぶん要所要所で違うストーリーになってそうだけど、私が聞いたのはこんなかんじです。
子供の頃は親を捨てるなんてひどい!って思いながら聞いてましたが、親になってその話をまた思い出した時、私も最後おにぎり渡すよな…って思って。
息子家族がそれで苦労せずにすむなら山に捨ててくれ(できたら川のほうがいいけど笑)って思います。
そんなものじゃないですかねー?どうですか?笑
- きなこ(5歳3ヶ月)
コメント
ままり
姨捨山がある県で生まれ育ちました!笑
殿様のお触れで60歳になったらお年寄りを捨てないといけなくて、でも最終的には「やっぱりお年寄りの知恵ってすごいから大切にしようね!」てお触れを撤回するお話だと記憶してました😂
おにぎりのストーリーもあるんですね!
私も年老いて息子たちに迷惑かけるくらいなら捨ててほしいし、おにぎりも息子にあげますね🥹
りんたろ
私も上の方と同じような話だったかと記憶しております。
結局息子さんはおばあさんを捨てられなくて、
何かトラブルがある度におばあさんの入れ知恵で解決できて、姥捨山の制度がなくなりました!
みたいな感じだった気がします!
たしかに迷惑かけるくらいなら
捨ててくれーとは思いますが
迷惑かけないようにお金もためて
生きていきたいですよね😭
-
きなこ
なるほど!私は話の途中まで聞いてその続きを知らなかっただけの説ありますね笑
たしかに迷惑かけないように自分達が生きていくだけのお金はためておきたいですね😭- 9月11日
きなこ
そーなんですね!!そういう話もあるんですねー
殿様のおふれで60歳になったらは初めてききました😳
あと姥捨山がある県ってちゃんとあるのか!っていう驚きと…
知らないストーリーありがとうございます!