コメント
ママリ
領収書の提出は不要です。
ただし、5年は自身で保管する義務があります。
税務署もバカじゃないですよ。
医療費控除も書き方ひとつで嘘かほんとかある程度見抜けるぐらいの知識と経験はあります。
きちんとした人は確定申告自体不備もなければ資料の不足もなく提出も早い、字も丁寧で記載内容もきちんとしています。
反面嘘をつくような人だと、雑、見にくい、計算間違い、解釈間違い、書類不備はあるし、なんなら提出期限ギリギリというのがセオリーです。
で、だいたいそういう人に領収書のチェックが税務署から入ったりすることもあります。
ただ、医療費控除って、10万以上かつ、税控除も大多数が10%または20%なんですよね。
医療費で50万と嘘をついても、40万✖️10%で4万です。
おそらく1階限りとかだと税務署も気づかないかもですね。その1件の小さい金額のために税務職員の給料、人件費を、いくら使ってチェックするんだって話です。
4万脱税を見つけるのに10万かかるぐらいなら4万は見つけられないかもしれないけど、人件費10万は別の大きな脱税を見つける費用に充てるということです。
しかも、1回ならまだしも、そんな高額の病気や治療なんて5年や10年に1回ならまだしも、毎年嘘をつけば異常ですし、異常値はサンプルチェックされたり弾かれるシステムぐらい組まれていますし、経験のある職員が見れば違和感は見抜けます。
おもち
領収書が要らないようで安心しました!ありがとうございます!
膨大な量で、大切な業務ですものね。職員さんの日々の努力尊敬します🤲