育休明け復帰の予約制度メリットと、未満児保育園の仕組みについて相談です。
育休明け復帰を年度途中でも前年度10月に予約申し込みできる市町村について。市にとってのメリットって何ですか?
4/1復帰でも年度終わりの3/31復帰だとしても前年度の10月に一斉申し込みで、復帰日に関しては優先順位に影響されない予約申し込みできる市町村に住んでいます。
勤務時間の長さや兄弟加点などで、ある園に4/1復帰の子は落ちて3/31の子は受かったということがあり得るということだと思います。
3/31の子が予約することになると3/30まであるクラスのその枠は空いてるけど誰も入れない枠となります。
そもそも未満児は特に激戦の地区で、各園6人とかしか枠がないものを取り合っています。復帰日に関わらず平等に予約申し込みできる制度だと、予約されてる枠の誰も入っていない期間がそれぞれ結構あり、かなりもったいない制度なように思うのですが、そうでもないメリットがあるのでしょうか?
ちなみに、予約されててそれまで空いてる枠は一時預かりなどで利用できるそうです。
だとしても、一時預かりは専用の施設が別で支援センターにあるので、保育園で一時預かりをしようとする方はひっきりなしにいる状況でもないと思いますし、やはりもったいなく感じます。
なんでこんなふうにやっているのだろうと不思議です。
それから0歳から年長まで入れるような保育園は少なくて、未満児までだけの小規模園が増えています。それも何かメリットあるのでしょうか。
この二点のせいか、下の子が未満児の場合、上の子と違う園になってしまって2つの園を送迎している人が多い地域に感じています。より一層仕組みが悪い気がしてしまいます。
この仕組みに何かメリットがあるのでしょうか?
気づけなくて教えてほしいです。
- はじめてのママリ
コメント
はじめてのママリ🔰
どうしても4月生まれが得で3月生まれに近いほど入園が難しくなるのでそこを平等に考える方針なのかなーと思います。
4月の一斉入園であまり急に入ってこないと、先生たちには余裕が生まれると思います。
小規模が増える理由は年少からは幼稚園も選択肢に入ってくるので、児童の数と保育園+こども園+幼稚園の人数がちょうどいい人数あればいいので、未満児だけの小規模を作る方がお金も掛からないですし、市町村にはメリットありです。
はじめてのママリ
たしかに4月生まれが特で3月生まれは損で、他の市町村だとみな何月生まれだとしても無理に4月に復帰したりしていますよね。なので、予約できると無理に4月復帰にしなくても良いというメリットは確かにあるのですが、書いた二つの仕組みのせいで未満児はただでさえ狭い枠がさらに激戦で二つの園を送迎している方ばかりで💦
それってかなり大変なことなので、平等に扱ってもらえるメリット以上にデメリットなんじゃないかと感じていて。
小規模も多いためか、どんな点数の方よりも転園したい子が最優先で転園者でまず枠を埋め(それだけでほぼ枠埋まる)、残った枠を転園じゃない子が点数順に入れる仕組みなのですがそれもすごくおかしいなと感じていて💦
それゆえ一発では近い園に入れない人ばかりなのでみなさん転園してようやく希望の園に辿りつける感じです。
他の市に住んでいたときはこのやり方ではなかったので、デメリットが大きくない?と感じてしまうのですがそんなことないんですかね?