帝王切開での出産を控える女性が、限度額適用認定証を持っていても、個人病院の入院保証金は支払い免除されない可能性があります。産院に直接確認することをお勧めします。
3人目、3回目の帝王切開での出産を12月に控えています。
2人目までは旦那の扶養に入っていたため、帝王切開による高額療養費の申請等は旦那に任せていたため、詳しい手続きなどは知りませんでした。
今回は私が扶養から外れ、全国健康保険協会に入っている被保険者になり、市民税非課税なので限度額適用認定証の申請を行なっている最中なのですが、1人目からお世話になっている産院は個人病院で入院保証金10万円を妊娠34週までに払う必要があるのですが、限度額適用認定証を受け取っていてもこの保証金は支払い免除等にはならないのでしょうか？
直接産院に聞くほうがいいのでしょうか？
- はじめてのママリ🔰(7歳)
ママリ🔰
直接産院に聞かれた方がいいと思います！帝王切開でも全部が保険適応ではないと思うので🤔
ママリ
限度額認定証の適用と入院保証金は関係ないと思います。
帝王切開で保険適用されたとしても、出産費用というのは保険適用されない実費の部分が大半を占めますし。
保険適用の有無に関係なく出産費用のお金という意味で入院保証金を先に納めているにすぎないかなと。
はじめてのママリ🔰
一切関係ないかと◎
保証金は、単に入院費を病院側が取りっぱぐれないようにするだけの認識です。
限度額認定証があっても医療費が無料なることはなく、単に国の基準よりオーバーした分だけが補助されるだけなので。
退院時は限度額認定証を使った上での入院費請求が来ますから、先に保証金払っても退院時に入院費の精算の一部に使われるだけですよ◎
保証金を払う余裕がないのなら、それを病院側に伝えたが良いと思います！
仕事でいろんな病院に入院手続きに行きますが、納めないと絶対に駄目！と言われたことは一度もありません。
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