コメント
7791
正直、大学や学部によると思います。
父親が、国立大学の工学部の教授でした。私も独身の頃、国立大学の工学部で働いていました。
出勤日、出勤時間は、本当に先生によりますが、基本的には、上に上がれば上がるほど、そして、面倒見の良い先生ほど激務です。学会などの出張も多いです。
大学の授業、研究室の学生の面倒、自分の研究&学会などの出張、大学運営の委員担当(だいたい複数)、部活やクラブの顧問、共同研究などのために会社を作られてる先生もいて、みなさん分単位のスケジュールで忙しいです。
学生の面倒見の良い先生は、夜中まで学生の研究に付き合い、自分の仕事はその後から朝までやるとか、普通にいます。
収入は、大学教授のときで1000万を超える程度だったと思います。なので、拘束時間から考えると完全に割に合わないのですが、みなさん「学生のためなら」と頑張る方が多かったです。
はじめてのママリ🔰
親が教授ですが、1000万円ちょいって感じですね。はたから見ると働いているようには見えずいつも家にいます😂あまりにいつも家にいるのでご近所さんにリストラされた人と噂されていました😂一応勉強は好きみたいで新しいことは色々学んでいますが仕事している様子は…わかりません😂基本週2出勤であとはずっと家にいて昼寝とかしてます…😮大型の科研費取って締め切り近くなると追い詰められて忙しそうにはしていました。
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おもち
ありがとうございます!研究論文はお家でもできますもんね!笑 リストラはかわいそうです!大事な日本の研究者ですのにね💦笑
- 8月14日
ママリ
主人が准教授です。
年収は今時点で大体800万くらい、出勤日は月〜土曜日(土曜日はオープンキャンパスやら何かと仕事)
出勤時間は大体朝の7時〜8時の間で夜は20時半くらいに帰宅します😌実習期間は逆に朝が6時くらいで夕方には帰ってこれています。
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おもち
ありがとうございます!週6出勤だと大変ですね💦実習というと、学生の実習訪問のことでしょうか?訪問先から直帰できると早くていいですよね✨
- 8月14日
おもち
ありがとうございます!教授クラスになると大学の運営にも関わってくるのですね。ゆっくり出勤して余裕のある生活という自分のイメージの真逆で驚きました!学生のために頑張られる、素敵なお父様だったのですね😌
7791
私と父が勤務していた大学の工学部だと、基本的には全員、院に上がるように指導していて、研究室で大学4年〜マスター、ドクターまでの学生の研究の面倒を見るので大変だと思います。
自分の研究や学会だけじゃなく、学生の研究や論文の中身&英語のチェックをしたり、就職関連の発表練習にも付き合うし、助教の先生のフォローもあるし、海外出張も多いし、家でゆっくりしてるイメージは無いです🤔
先生達は、「学生のためなら」と自分のことよりも学生に尽力される方ばかりだったので、
一般企業に転職した際、他人を蹴落として上にいこうとする人を見た時は驚きました。あまりにショックで、父に相談したくらいです。。💦
おもち
追記でありがとうございます!ドクターまでの研究の面倒となるとかなりハイレベルそうですね💦学生だけではなく、部下の指導もあったり大変そうですね🥲一般企業とは確かに世界が違いそうです🥲