プルデンシャルの生命保険を契約した夫の知人営業が妻に会いたいと言ってきた。保険会社として普通なのか疑問。家族ぐるみの付き合いが将来の判断に影響するか悩んでいる。
プルデンシャルの生命保険を夫が知人の営業づてに契約したのですが、営業の方が妻である私に会いたいと言われているとのことでした。
理由としては万が一夫の死亡時にやりとりすることになるためできるだけ会って挨拶したいとのことでしたが、それって普通のことなのでしょうか。(プルデンシャルとしても、生命保険会社全体としても)
私は生命保険に入ったことがないためよくわからず、
ただ、営業の方と家族ぐるみの付き合いをしてしまうと余計なしがらみで冷静な判断ができなくなることが将来的にあるのではないかと思い行くのを躊躇っています。
- はじめてのママリ🔰(生後7ヶ月, 2歳6ヶ月)
ガール
受取人などになっているのならその方と1回は会っておきたい、保険会社側の担当挨拶は必要かと!ですから奥様に会いたいって言ってるんだと思います!
はじめてのママリ🔰
プルデンシャル生命保険は紹介を元に営業していくので奥様と顔見知りになって、そこからまた何かあった時に友人などの紹介をしてもらいたいからだと思います。
プルデンシャル生命保険の営業マンは顔見知りを増やすことが仕事です。
ママリ
会う必要ないと思いますよー!
身内が死亡して何社かの生命保険の受け取り手続きをしたことがありますが、
ご主人が死亡した場合、保険営業マンとやりとりする必要はありません。
保険会社のカスタマーセンターとかに直接電話して手続きを進めるだけでOKです。
奥様の分も何か加入させたいだけだと思います。
会えば営業されるだけです。
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