再婚相手からの手紙で、後見人制度の選任が必要と言われた女性が困惑しています。再婚相手との縁もなく、生活支援を求められている状況で、親族の意見書も書かなければならないようです。
どなたか詳しい方、教えてください💦
私が③歳くらいのとき、母親と父親が離婚をし、母親と生活してきました。
数年前、父親が病気で死んだ事を父親の再婚相手から手紙があり財産分与で子である私にいくらか相続がありました。
そして、今回は再婚相手が住んでる町役場から手紙がきた、『生活が困難な状態たなっており、本人の身上監護の必要性から、成年後見人制度に基づく後見人の選任が必要な状況と判断しております。』等と書かれていました。要は、再婚相手の保護と支援をしてくれってことですよね??
私そんなのしたかないんですけど💦
知らんがな状態です💦再婚相手なんて知らないし会ったこと話した方もない人です。そもそも再婚してたのも父親が死んで財産分与での連絡で初めてしりました。
さらに、私の意見を書いて送らなければいけない手紙【親族の意見書】というのも入っていました。画像載せます。
そこには
①私は、再婚相手の(続柄 )です。←この場合続柄なんですか?💦😂
②も③も反対なんですけど、理由ってなんて書けばいいですか?💦
私は赤の他人の世話をしなければいけないなんて、まぢで無理なんですけど💦😂
- 孔雀🦚(5歳9ヶ月, 8歳)
コメント
とり
続柄はわかりませんが、私は反対であるにチェックして「一切関わりたくない」と書きました。
孔雀🦚
早急にコメントありがとうございます!助かります!