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kkk
お金・保険

メットライフの保険について、減額を考えています。解約返戻金について不安があります。保険料の払い戻しについて教えてください。

保険に詳しい方、または保険勤務の方にお聞きします。

遅くなってすみません。

現在、メットライフのドル建て終身に加入していて、
今5382.65ドル年間で払ってるんですが、
来年から958.02ドルまで減額しようかなって考えてます。
契約が2015年でまだ2年くらいしか経ってないんですが今減額したらもったいないですか?

そもそも減額でなんで解約返戻金が戻ってくるのかあまり意味が分かってなくて。

メットライフのカスタマーセンターに電話したら、
減額すると最初からその金額だったことになるって言われたので
今まで2年で110万くらい払ってるんですけど解約返戻金が戻ってくることで、30万くらいしか払ってないことになっちゃうのかと不安になりました。

コメント

ママりん

減額すると、減額した分に対応する解約返戻金が返ってきます。
とすると、いま減額して受取る解約返戻金は元本割れしてるのでもったいないと言えばもったいないですかね。
減額したいご事情にもよるかと思いますが…

  • kkk

    kkk


    ありがとうございます。
    やはり元本割れですよね。
    今年度、マイホームを建てることと来年以降でないと私が仕事復帰できないので一時的に保険の支払いがきついのです。
    ただ今回減額することによって最終的にトータルで受け取れる解約金が払い込み保険料を下回る可能性があるのであれば今年度は頑張って現状維持しようと思ってます。

    • 3月27日
  • ママりん

    ママりん

    マイホームなんですね、おめでとうございます!
    最終的に受取れる解約金が下回るかは、設計書細かく見てみないと何とも言えないかもです…
    減額後の設計書(解約金推移)を出してもらえないか、カスタマーセンターに相談してみてはいかがでしょう?
    出来るか分かりませんが…

    • 3月27日
桜華

減額って考え方難しいですよね。
例えば、1,000万円の死亡保障に加入して保険料支払ってるときに、現時点での解約金が300万円あったとします。諸事情で保険金額1,000万円の半分500万円を減額したとします。1,000万円に対して300万円の解約金の半分に相当する150万円が戻ってきます。
保障を下げる割合に応じて解約金もその割合で戻ってきます。
今までは1,000万円に対して保険料を支払っているので、その支払っている保険料に応じた解約金が貯まっています。その保障を半分に減らすので、これから減らす分に対して今まで支払っていて貯まった解約金が戻ってくるということです。

実際、絵に描いたりして直接お話してもらうと案外分かりやすいものですが、電話や文章だとより難しいですねσ(^◇^;)
分かりやすくご説明出来なくてすみません💦
減額して解約金が戻ってくるので、その分残る解約金も減りますよ。短期間での減額は不利益出てしまうのはしょうがないかと…。戻る解約金額が分からないので何とも言えないですが。
ちなみに、解約金という点を見れば30万円となりますが、保障額はそんなことないと思うので、どういう動機や目的で加入したのかで、捉え方変わるかと思います。

  • kkk

    kkk


    ありがとうございます。
    説明を読みながら紙に書いてみてなんとなくは理解できました。

    元々は老後と教育資金の貯金目的で始めたものなので、必要な時、または最終的に払い込んだ金額〜それ以上は受け取りたいというのが本音です。

    例えば今減額して最終的に今回受け取るであろう解約金も含めトータルで受け取れる解約金が、払い込んだ保険料を下回るということはあるんでしょうか?

    • 3月27日
桜華

私の拙い文章を書き出して理解して下さってありがとうございます(^^)

先程まで、入力していた文章が携帯のバグで飛びました(T_T)
気を取り直してもう一度!

メットライフの利率変動型ドル建て終身ですか?保険料的には円ベースで月々にすると5万円台くらいでしょうか。全然見当違いだったらすみません💦

目的が、老後と教育資金としてとの事ですが、目的の時間軸が、老後=長期か教育=中期かで異なるので、結構難しいですね。
もともと、設計書段階から解約返戻率って決まってると思います。利率変動型であれば、ちょっと見難い表みたいので利率に応じて幾つかの設計書出てるのかなって思います。
設計書見てないので詳しく分かりませんが、払込終了後から翌年もしくは数年後から100%を超えてくると思います。
加入時に損益分岐点とかって聞きませんでしたか?うろ覚えなのですが、1$が○○円以上になると割高感が出てくる金額の分岐点みたいなものです。
ただ、ドルに限らず為替は長いスパンで見ればだいたい平均化されてるようです。
総払込額からドルの平均購入金額を求めて、その時の為替から計算するのかな、とも思うのですが、問題は目的の時期に為替が有利かです。
老後目的であれば、長期で保有すると思いますので、トータル受取を調整して見極める時間が長くもてるかと思います。ですが、教育資金目的だとした場合、為替が悪くても必要に応じて円にするしかないのであれば、調整が難しく下回ることもあるかと思います。
この辺は私も勉強不足で、ほんとうはもっと効率的な考え方がアルのかもです💦しかも間違ってたらごめんなさい(>_<)

円ベースで考えた場合は下回ることもあると思います。ただ、ドルベースであればあまり関係ないのかと思います。ドルから円に切り替えるときに発生する問題なので、例えば、お子さんが海外留学を希望された場合にはそのままドルで使用するという方法もあります。それであれば、為替手数料もかからず、よっぽどの円高でもない限りそのまま使ってもらうのもありかと。
教育資金として使用せずに済んだ場合にはそのまま保有して時期をみてもいいのではないかと思います。

設計してくれた販売員の方に不明な点は聞いて、一つずつ解決されるのがいいと思います。
一番は無理なく続けることだと思います。私は若干保険ビンボーみたいな感じになっていますが、それぞれ目的があり、保険料を抑えなくてはいけない時期が来たときでも、とるべき手段を考えてあります。もちろん、若干の損が発生したとしてもそれほ保険としての保障料と考えてます。とは言っても、最小限に留めるようにしますが(^_^;)
でも、ドル建てって良いと思います。私は加入予定です(^^)
回答にならなくてすみません💦