長期優良住宅についての正しい仕組みは、設計段階で基準を満たし、建てた後に性能評価して申請することです。
長期優良住宅について教えてください🙇
建て売りで気になる物件が、長期優良住宅と記載があります。
一方、ネットの口コミをみると、「○○で建てたところは××がいい加減だった!💢」とか、外観や間取りとは違う、技術的?な不満もちらほらあるみたいです。
いい加減な建て方をしたら、そもそも長期優良住宅の基準?をクリアできないような気がするのですが☹️
長期優良住宅の仕組みとして、以下のどれが正しいのでしょうか?
ご存知のかた、教えてください!
①設計段階で、基準を満たすようにして、申請する。
実際建てたものの実態は確認しない(→現物はひどいかも😱)
②設計段階で、基準を満たすようにする。
かつ、建てた段階で性能評価をするなど確認して、申請する。
- もろもろもろん(1歳11ヶ月)
コメント
サウス
性能評価はしないですよ。設計の時に、断熱性能がちゃんとあるように設計されてるかとか、メンテがしやすいようになっているかを書類として提出する形です。
どういう部材を使って、設計上こうなるはずとの提出になるので、細かい施行不良とかがある可能性はありますよ。
まぁちゃん
長期優良住宅に住んでます。
とりあえず、地盤などが強いところがいいので、選びましたが……
普通に住んでから結構直ぐにシャワーの締めが不調だったりネジが出てたりとかありますよ😂
もう言っても面倒なので、適当に流してますが💦
もろもろもろん
ありがとうございます!
設計段階で決めて、申請するのですね。
それなら確かに、施工不良ありそうです☹️