夫が書いた念書は無効。条件は住宅ローン支払い、面会交流。条件に納得できない場合、離婚に応じない。
私から離婚を切り出し、最初は自分に非があると話していた夫ですが豹変しました。
これまで何度も夫のフキハラや計画性の無さによるミスなどで衝突して、私は精神的に疲労していました。
そういう時に、夫は今後はもう絶対不機嫌な態度であたることはしない、と念書を誰も頼んでいませんが書きました。今後同じことをしたら、家から自分が出る、家のローンは全額自分が払う、親権は渡す、という内容です。
今回あの念書に書いたことはどう考えているのか?と聞いたら、こういう回答がきました。
これはもう弁護士でも雇っているのでしょうかね?いきなり、こんな文章が来て腹立つやら悲しいやら。。辛いです。
↓
まず、念書は無効です。
・あなたが住宅の取得を希望するのであれば、住宅ローンの残額は全て債務引受して、これから支払って下さい。
・あなたが債務引受できないのであれば、住宅は売却しましょう。
・少なくとも毎月1回の宿泊付きの面会交流を実施して下さい。面会交流を実施しないのであれば、親権は譲れません。
最低限、上の条件に納得できないのであれば、離婚には応じられません。
- きゅん(2歳8ヶ月, 4歳8ヶ月)
退会ユーザー
もし弁護士を雇ったのならこういった離婚に関わる回答は弁護士から来ると思います。
ですので雇ったのではなく弁護士相談に行ったのでは?と思いました😌
確かに念書は法的には無効であることは事実で、家に関してはやはり同意が得られないとなかなか難しいものがあります。面会はお子さんの年齢考えたら回数は妥当ですが、宿泊とかあり得ないです。
とりあえず、これでは協議離婚は難しいと思うので離婚調停を検討された方がいいかと思います。それから、別居しているのなら婚姻費用の請求もされてください。
きゅん
ご丁寧にありがとうございます。調停に進みたいと思います。
生活費はクレジットカードを置いていってくれているのですが、その場合は婚姻費用の請求はできないですよね?
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