

はなめがね
子供や周りの子の事ではなく、私自身で…
とにかく絵が好きでした。
父も油絵を若い時にやってたようで、器材はありました。
家にイーゼルを出し、スケッチブックを立てかけてひたすらデッサンしてました。小3〜4までは好きなキャラクターを描く程度でしたが、高学年になってから図書館で見た昔の画家たちの絵を真似て描いたりしてました。
中学頃になるとデッサンの本を買ってもらったり、色彩の勉強講座に連れて行ってもらいました。
大学は美術とデザインの学校へ行き、染物を専攻しました。
自分でデザインした手ぬぐい(商品化されてます)を結婚式の引出物に使えたので、デザインの事を学んでて良かったなと思えました!
基礎は出来ないといけません。美術に進むならデッサン、デザインに進むならアイデア。
ぜひたくさんの事を学ばせてあげてください!得意だけでなく、苦手も一生懸命する事でその子の価値は上がります。

退会ユーザー
私もはなめがねさんと同じで自分の事ですが。
勉強はほどほどで図工と体育と技術家庭科が得意でした。笑。
それで、今は陶芸の仕事をしてます。
(陶芸教室の先生と作品の制作販売)
父はものつくりの仕事をしていたので(なので私は父似です)理解がありましたが、普通にOLしていた母にはなかなか理解されず、デザイン学校を受験したいと言ったら普通の学校に行って欲しいと泣かれました。苦笑。
(今は応援してくれてます♪)
学校の学費は出してもらえましたが、材料や道具や受験の画塾代はバイトして自分で稼いでました!なので理解ある両親、素敵です☆
画塾やお絵かき教室などに通うのも良さそですね!
子供の頃はスケッチブックと沢山の色が入った色鉛筆セットは心が躍りました☆
ステッドラーの水彩色鉛筆が大好きでした。
お子さまの良いところ。
ぐんぐんのびて、素敵な大人になってくれると良いですね^_^
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