療育センターと学校の先生の意見が違い、不安を感じている女性。息子の希望を尊重しつつ、どちらの言葉を信じるべきか悩んでいます。希望を持てる言葉を求めています。
4年間お世話になってる療育センターの医師やOTの先生が言うにはこれができないまだここが弱いこれからこんな困りが出てくる…という。対して、学校の先生は息子君はだいぶ落ち着いてきました。問題ありません、お勉強もできてるし困ったときにちゃんと助けを求めることができる。お友だちとも仲良くしているし授業中に支援員が補助にはいることもほとんどなくてむしろ普通学級の他のお友だちに補助する方が多いくらいです。
と言われてます。
学校でのようすと本人の希望におされ、普通学級にいくことにしましたがやはり療育センターの先生の言うことを聞くべきだった、となるのでしょうか…
四年間通ったけど接するのは月1の療育の先生の言うことと毎日通う学校の支援学級の担任の言うこと、全然違いすぎて…不安です。
でも本人の希望を尊重したいです。だからどうか、希望を持てる言葉をください。
- はじめてのママリ🔰
はじめてのママリ🔰
私なら毎日見てる学校の先生を信じます。
毎日見ていて本人も希望しているのであれば挑戦させてみます。
だめならまた、その時考えます☺️
退会ユーザー
私の市では療育の先生が実際に学校を訪問してくれたりします。
実際の公の場での過ごし方などを見たら療育の先生方も気づく事があるかもしれません。
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