楽しかった短期バイトが終わり、元気と自信をもらったけど、疎外感が辛い。乗り越え方を教えてください。
楽しかった仕事が終わったことに対する絶望がとまりません。
いつも働いているところから離れたくて1ヶ月だけ短期でバイトをしてたのですが、短期のバイト先の方々が優しくって仕事をするのにすごく楽しかったし、短期のバイトと短期バイト先の方々に元気と自信がもらえました。
短期のバイト先の方々とお別れして2週間、短期バイト先の方々の優しさといつも働いている場所で働いてるときの疎外感のギャップともう一度短期のバイト先の方々と会いたい気持ちに押し潰されそうです。
短期のバイト先は長期で募集がかかってましたが、転勤があるので現実的には働けないし、短期のバイト先の方々も社員の方は転勤族で実質会うこともできないし、短期バイト仲間とも同じ町にすんでいるのに1度もあったことがありません。
気持ち的には1ヶ月しか働いてないのに大きなものを失った気分です。
過去にすがってもしょうがないのはわかってるのですがこの気持ちをどう乗り越えれば良いでしょうか?
- やさき(3歳4ヶ月, 5歳2ヶ月)
ままり
素敵な職場に出会えて幸せですね😊
私も保育の仕事をしていた時、その時のチームが良すぎてそこから異動になったときは子どもたちとのお別れもあいまって数日間夜な夜な泣いていました。喪失感ですよね。
別の音楽の仕事でも10年以上一緒にやっていたチームが解散になり、そちらは3年経った今、ようやく喪失感から立ち直りつつあります。
たまにLINEで当時のチームの人たちと会話しますが、皆喪失感は同じで、だからこそ私達はとても良い仕事をできていたんだな、と誇りに思おうと話しています。
そして私たちならこれから別々の現場でもそれぞれが同じように良いチームを作れるよ、と励まし合っています。
喪失感や寂しさで過去を懐かしがってしまいますが、
いい人たちに恵まれたな、良い仕事をさせてもらえたな、有り難いな、
この経験があれば私ならこれからも大丈夫、というふうに過去に感謝というスタンスに持っていくようにしています。
良いもの(御縁)をいただいたから、今度は自分がどこかで与えるじゃないですけど誰かの良い御縁になれるように、というかんじで思っています。
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