ことみ
今後の養育費等の話が出来るのであればしていたほうがいいです。
もし、別居するのであればその間の費用も
別居期間があるのであれば児童手当の振込先を変更することができます。
れーまま
3年前に離婚経験あります。
一例なので参考になるかわからないのですが、体験を書きますね。
離婚のきっかけは相手のDVだったのですが、物に当たるDVで直接的な暴力はなかったこと、子供への暴力はなかったことから親権が取れませんでした。一番後悔しました。
子供が小さかったことや女親が有利なことから親権は取れるものだと考えていたのですが、コロナ禍で看護師をしていたので日勤なのに21時近くまで残業の日々で子供の養育は残業のない夫が有利だったこと、夫の実家に住んでおり、近くの幼稚園が決まったばかりだったこと、私の実家に引きこもりの弟がいたことなどから不利とされました。
離婚のタイミングを決められるのであれば自分になるべく有利な状況を作り上げてから離婚した方が良いと思います。
不利な行動はしないこと。
あらかじめ法テラスやネットの相談窓口で弁護士さんに相談するのも良いと思います。
自分に都合の良いことしか受け入れない夫だったのですが、弁護士を入れて、家庭裁判所での調停を繰り返す内に常識的な対応に変わったのでお金はかかりましたが、弁護士を入れたことは良かったと思います。
調停中親権を取りたいあまりに家事、育児をしなくなったと嘘をつかれたりしました。
子育てに関わっていたという証拠(育児日記、写真、SNS)は多ければ多いほど良いです。
DV、モラハラなど被害があればその証拠(録音、日付入りの日記、被害状況のわかる写真、診断書)を取っておきましょう。
DVは命の危険もあるので、必ず子供を連れて最低限の荷物を持ってまず逃げましょう。
大嫌いな夫に子供を会わせたくない気持ちになるのですが、調停員の心証が悪くなるので子供への虐待などなければ面会交流はする方向で話をすると有利です。物へのDVがあることを主張しましたが、子供への直接的な暴力がないこと、パパもママも好きと子供が言ったことから通りませんでした。
養育費は大切ですが、無理な金額をいうと調停員の心証が悪くなり、調停が長引くので算定表の範囲内で伝えると良いと思います。
心元なければ行政の支援制度を調べておくのも良いかもしれません。
子供の親権が取れた場合、面会交流を続けていると愛情が湧き、父親が子供にプレゼントをくれたり、お出かけに連れて行ってくれることもあると思います。
私は子供の欲しがったおもちゃや服など養育費の他に渡しています。色々な所に遊びにも連れて行っています。
養育費の金額に不満があれば、子供からほしいものを父親に伝えさせるのも手かな?と思います。
離婚はかなりストレスで精神的に参ってしまうのですが、子供の前で動揺したり、泣いたり、両親の不仲を見せてしまったことは後悔しています。
難しいですが、極力そういった所は子供に見せない方が良いかなと思います。
子供に対しての愛情は忘れずに伝えてあげてください。
不仲だった元夫ですが、今は落ち着いて面会交流のやりとりが行えています。
2児のままさんも落ち着くまでは大変だと思いますが、頑張って下さい。
コメント