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ママリ
HIVは妊娠中でも治療法があります。
赤ちゃんに対してという意味ではなく、母体に対してという意味ですが。
むしろ母体は治療しないと赤ちゃんも子宮内感染するので、赤ちゃんがHIVに感染してしまうリスクが高まります。
お腹の中にいる赤ちゃんに対して直接できる治療はありません。
トキソプラズマも赤ちゃんに対しての治療法はありませんが、
母体に対しての治療法はあります。
それをすることによって赤ちゃんのトキソプラズマ感染による重症化を防げる可能性があります。
感染自体を防ぐ治療法はありません。
どちらもですが、赤ちゃんに影響が出る可能性はあります。
特にトキソプラズマは妊娠初期の感染だと高確率で赤ちゃんも感染してしまい、様々な症状や障害が出ます。
ママリ
トキソプラズマに関しては、子宮内感染すると病気や障害の他、流産・死産になってしまう可能性も高くなります。