亡くなった後の世界について考える中で、手術で全身麻酔した経験から死後の無について不安を感じる女性。大切な人を失ったことで死後のことをさらに考えるようになり、現実感が湧かない状況に戸惑っている。
亡くなったら空の世界で痛みとかもなくなって
元気に走れたりおいしいものも食べられるとずっと思ってきた。
自分がいつか亡くなる日がきたら会えるって。
でも流産の手術の時、初めて全身麻酔した時
目が覚めたとき無で何も覚えてないのに手術が終わっていて
このまま亡くなってても気付かなかったな…ってくらい無で。
死んでじまったら無なのかも。と思ってしまうようになった
今回そのせいで大切な人が亡くなったのに
無じゃないよね。いつかまた会えるよねって
死後どうなるのか凄く考えてしまう。
いて当たり前の人がいなくなって、でも当たり前に
世の中は動いていて当たり前に明日も来る。
まだ実感ない。
- りす
コメント
ままり
自由になりますよね。魂は生き続けるので無にはならないと思います。
飼っていたペットやご先祖様などが迎えにきてくれると聞きました。
死んだその時にしか本当のことは分からないですが、私はそれを信じることにしています😁
りす
無ではないですよね!
先に旅立った大切な人たちときっと再会できてますよね。
その時に会えたね!頑張って生きたねって話したいです!
何より空で幸せに暮らしていて欲しいです!