※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
プレママママリン37歳
子育て・グッズ

育児について不安です。情報が足りず、誰にも相談できません。里帰りもできず、手伝いも不安定です。どこで学べばいいでしょうか。

初めての出産です。
育児についてみんなどこで学ぶんですか??

市の両親学級には参加しましたが、
沐浴とオムツについてだけでした。
病院の両親学級はコロナのため閉鎖中。



ベビーグッズを揃えはじめてみて、
え?赤ちゃんて布団着せないの?とか
肌着だけで日中すごすの?とか
布団は硬くなくちゃいけないの?とか

知らないこと満載で、
急に不安です🥲

里帰りもしませんし、
実母も仕事&介護をしているため
手伝いに来てくれるかわかりません。

義理の母ともそこまで仲良くないので、
気軽に聞ける人がいない状態です。

コメント

いりたけ🍄

うーん……
特に学ばなかったです(笑)

それでも育ちます!
あまり構えすぎず、気楽にやりましょ😊
絶対やってはいけないこと(小さい頃のうつぶせ寝や1歳未満の蜂蜜禁止など)だけ頭に入れておけば大丈夫ですよ!
あとは離乳食時期になったらちょこっと勉強して……ってその都度やっていけば大丈夫です👍

ママリ

同じく1人目妊娠中はコロナで婦人科での両親学級などなかったです😅💧

出産した時に助産師さんに教えてもらいます!
オムツ替え、抱っこの仕方、ミルクや母乳の上げ方、沐浴などなど、分からない事はどんどん聞きました!

私は1人目は里帰りしましたが、母もシングルの姉も母乳育児だったのでミルク育児は私が初めてだったので😅
量やミルクの温度、作り方など間違えないように何回も助産師さんに聞きましたよ😅

ベビーグッズや服などはYouTubeやネットで先輩ママさんの投稿で学びました!
離乳食なんかも全部ネットで知識得ました(笑)

主さんのお友達でお子さんいらっしゃる人とかに相談してみてもいいと思います🙆‍♀️

deleted user

私が妊娠した時は両親学級はコロナ禍で中止だったので、ほとんどネットでしたね〜。
育児書は書いませんでした。
ネットの方が情報量が多い、最新情報である、という理由から悪阻時期ひたすらスマホで調べまくってました。
生まれてからも疑問があればその都度調べたり閲覧専用のSNS使ってひたすら検索したりママリにもたくさん相談乗ってもらってお世話になりました。
ただ情報の正誤は自分で調べたり判断する必要はあります。
(本に関しても、産後に小児科から育児書は売れている本の中にも間違ってること載ってる本たくさんあるから気をつけてねと言われました)
実母や義母に聞いたことはたぶん一つもないですね…古い育児情報は今とは違うこともたくさんあるので。
最初の基礎的なお世話は恐らく産んだあと産院で退院までにある程度の指導が助産師さんからあると思います。
沐浴も私のところは一度入院中に練習させてもらえました。
ただ自宅の入浴環境と違いすぎるので全然練習にはなりませんでしたが🥺

書いてあることだけでも、参考程度に少しでも不安が薄れれば…
布団着せないの?→窒息予防とかうつ熱防止で被せなかったです。代わりにスリーパーと言う着る布団のようなものを着せる夜もありました。実家等帰省した際に昔の育児では布団をかけてたよとかけられて慌てて避けて説明した記憶があるので昔と今では違う点なのかもしれません。
肌着だけで日中過ごすの?→夏は肌着でしたがそれ以外の時期は室温を調整して厚着させない程度でした。人によると思いますがうちは新生児がは単肌着長肌着+ツーウェイオールの出番が多かったです。
布団は硬くなくちゃいけないの?→柔らかい寝具は顔が埋もれて窒息の可能性が上がると目にしてことがあるので硬いものにしてました。クッションや枕などもある程度の月齢になるまではおかずシンプルな寝床にしていました。

わからないことがあったらママリで都度聞いたら、きっと親切な方々がお答えしてくださると思います🥺
私もとっても助かりました。

mama

1人目の時はコロナ禍で母親学級とか全部やってなかったので、たまごクラブ買って読んでました😊
里帰りせず1人で子育てしてましたが、特に困ったことはなかったです!

にゃこれん

プレモやひよこクラブといった雑誌、「赤ちゃんの成長発達」についての育児本、ねんねトレーニングの本(愛波先生のもの)など買いました。
育児は、雑誌みたいにキラキラしたものではないですが。

あとは、出産後に「生まれました」LINEをした時に、だいぶご無沙汰していた後輩と、子どもの学年が同じということで(しかもあちらは3人目!)、「夜中の授乳とか暇だから、LINEしましょー。LINE入っててもすぐに起きれないので、24時間いつでも遠慮なくLINEしてくださいね」と言ってくれて、細かい悩みや疑問を質問していました!
ありがたい存在でした。