胚盤胞移植における着床の窓について、早すぎるとダメな理由が分からないです。移植後すぐに着床が始まるか、窓が開いてからか疑問です。
着床の窓、胚盤胞移植について教えて下さい。
今月、2度目の胚盤胞移植をします。自然周期です。
色々調べていると「着床の窓」と言うものがあって、早すぎても遅すぎてもダメという風に書いてあったのですが・・・
〈早すぎ〉た場合、
胚盤胞を移植した後に着床の窓が開く場合、卵はすでに子宮内に浮遊しているので、窓が開くまでフワフワしてて、窓が開いたら内膜にくっついて着床が始まる。ってことはないのでしょうか??
移植した瞬間から着床の窓がちゃんと開いていて、すぐ着床が始まらないとだめなのでしょうか?
遅いとダメっていうのは分かるんですが、早すぎるのがダメっていうのがいまいち分からなくて🤔
分かる方いらっしゃいましたら、ぜひ教えて下さい🙇♀️
- りんごちゃん(生後3ヶ月)
コメント
はじめてのママリ🔰
もちろんママリさんのおっしゃるように、そのように着床できるパターンもあると思います。
ただ、着床の窓については解明されていないことも多く、着床の窓検査自体にあまり信憑性が高くないという研究もあるので正確なことはまだまだブラックボックス状態なのだと思います😣
りんごちゃん
コメントありがとうございます😊
今回、自然周期での移植となるので、着床の窓が開くまで浮遊してたとして、でもそんな長い期間くっつかずにふわふわしてられるの?死んじゃうんじゃない?子宮内で何時間生きてられるんだろう・・・とか
そもそも窓閉まってたら移植意味ないよな・・・とか、
なんか色々考えて不安になってしまいます😭
解明されてないんですね。たしかに、着床の窓検査はやる意味ないって言ってる医師もいるくらいですもんね😓