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はじめてのママリ🔰
ココロ・悩み

毒親の母と執着のある義父から離れ、新たな土地で生活する決断をした女性が、複雑な感情に揺れ動いています。過去の母との思い出や孤独感が心を揺さぶり、涙が止まらない。しかし、この選択は子供や自身のために必要なものであり、心細さや寂しさを感じつつも、前進する覚悟を持っています。

あと少しで、毒親の母親と私に異常な執着を持った義父から離れるために縁を切り違う土地に越します。

ずっとこうしたくて望んでいた事なのに、
いざその時が近くなると自分でも訳の分からない虚しさと
寂しさでしょうか、そんな感情に今囚われています

色々私に沢山酷い事をしてきた義父には思う事はあまり無いです
情が湧かない。そのくらい酷い事をしてきたから
同じように母だって私を沢山酷い目に追い込んできた張本人。
居て欲しい時にいてくれなかった
愛して欲しいときに愛してはくれなかった
味方でいて欲しいときに味方ではなかった
母は、私を産んでからずっと私を歪んだ愛情で育ててたけど、
それでも義父と再婚する前は人として親として尊敬出来る所は
ありました。そんな所や些細な楽しかった出来事をなぜだか鮮明に覚えていて、それを思い出すと涙が止まらないんです

母がシングルマザーだった頃、私は小学生成り立てで母の友人と3人でカラオケに行ってて、PUFFYのアジアの純真、あの曲のノリ方を細かく私に伝授してきてはそれが面白くて私も笑いながら母が歌う傍で踊っていました。
些細な思い出だけど、恐らくこれが私が本心で母親と笑い合えたのが最後でした

憎しみや怒りはずっと前に消えているようで
ほとんど無に近い、そんな感情なのに、
なのに今は涙が止まりません
無条件に愛して、強く抱き締めてくれるお母さんがほしかったです

離れる決断をしたのは間違いじゃありません
むしろ遅すぎたくらいです
子供達の為にも私の為にもこの選択は正解なんです
頼れる身寄りもなく今までだって1人で乗り越えてきたから
これからだって生活する環境や土地が変わるだけなのに
本音はすごく心細く、寂しい。

コメント

ふてこ

すっごく分かりますよ。

毒親育ちで着せ替え人形みたいに扱われてきました。
小さい頃は可愛い可愛いで
思春期の居てほしいときには居なかったし、出来のいい兄と比べられるし。
反抗し16歳で出産したのですが、産む条件は夫が婿入りに来ることでした。
長女を自分の子みたいに扱い、私たち夫婦の休みに全て合わされ一緒に行動したり、書ききれないほどの毒親っぷりで我慢の限界になり離れる事にしました。
そこからほぼ疎遠です。

だけどやっぱり会いたいなーとか、寂しいとあ、あの時一緒に住んでたらとか、7年経った今でもぐちゃぐちゃした感情になります。
でも離れて正解だったと思ってます。