給料明細の所労日数が20日で出勤日数が22日なら、お給料が減る可能性があります。残業代が少ないのも気になります。
カテ違ってたらすみません。
給料明細の所労日数とはどういう意味でしょうか?
今月分のお給料(1月16~2月15)明細を見てるのですが、出勤日数が20日、所労日数が22日となってます。欠勤は0です。
出勤日数が所労日数に足りない場合、お給料が減るのでしょうか?
残業代が極端に少なくなっていて、不思議で(*_*;
ちなみに残業約26時間で8000円です😫
- コキンちゃん
コメント
退会ユーザー
所労日数とはその次の所定労働日数のことです。
給与は通常月給÷所定労働日数×出勤日数で求めます。
夏休みや正月休みなどの日数によって、所労日数は各会社ごとに異なります。
退会ユーザー
たとえば月給200,000で所労日数22日、出勤日数20日のとき、
200,000円÷22日=9,090円
9,090円×20日=181,800円となります。
23日出勤した月なら
9,09013円×23日=209,070円で固定月給より高くなります。
退会ユーザー
9090円×23日の間違いです💦
コキンちゃん
すごくわかりやすかったです!ありがとうございます!
じゃあそのせいで残業代が少ないみたいですね!ありがとうございます(*^^*)
退会ユーザー
多分残業してた多分が固定給与に補填されてる可能性もありますね💦
実働何時間か存じ上げませんが、8時間だとして20時間残業してたら所労日数に足りない2日分、16時間が固定給与に反映されて、残り4時間が残業代として出ているみたいな(๑′ᴗ‵๑)
お給料少ないと一瞬ギョッ!としますよね💦
予定が狂う〜(^◇^;)と。
お役に立てて良かったです!
コキンちゃん
そうなんですね!ほんとギョッとしました(*_*;でも訳がわかってスッキリしました!ありがとうございます(*^^*)