ペットの犬が亡くなり、自己責任感や後悔が強く、旦那との犬に関する思い出話に戸惑っています。
ペットの犬が亡くなりました。
産後からあまり大切にできていなかった自覚があり、ごめんねの気持ちがほとんどを占めています。
産後からの面倒はほぼ旦那がみてくれとても大切にしてくれました。
いつも寝る時犬はケージに入れ、私たちのベッドの横に寝かしていたのですが、旦那がなにか異変を察知し、夜中にリビングで一緒に寝ていたそうです。
私は朝方リビングから寝室にくる犬の足音に気付き一瞬目を開けましたがすぐにまた寝てしまいました。
今思うとあれが最後の挨拶だったのだと思います。
その挨拶に反応をせず寝てしまったことに心臓が抉れるような思いで涙が止まりません。
亡くなる直前で歩くのも辛かっただろうにわざわざきてくれたのに。気付いていたのになぜ顔を見てあげなかったのか、撫でてあげなかったのか。
自分を許せません。
また、もう火葬も済みましたが、旦那がしてくる思い出話にどう対応したらいいかわかりません。
旦那はずっと面倒をみてくれていましたが、私は子供を言い訳に世話を放棄していました。
それなのに同じ立場では話せないし、私が思い出話をする資格はないと感じてしまいます。
最低な飼い主だったという自覚がありどうしたらいいのかわかりません。
- つむぎ(5歳11ヶ月, 8歳, 11歳)
はじめてのママリ🔰
ワンちゃん、最期の挨拶をしにきてくれるほどなのでつむぎさんのこと恨んだりしていないと思います。
ただつむぎさんのことが大好きだから最期に頑張って会いに行ったんですよ☺️
寂しい思いはさせてしまったかもしれませんが、思い出してあんなことあったね、これ可愛かったねと話してくれるほうが喜んでくれるんじゃないでしょうか?
たくさん思い出して話してあげたら少し寂しかったことなんて忘れてそばで聞いててくれると思います。
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